特徴・雰囲気
先生は第一線で活躍する“現役クリエイター”
宝塚大学 東京メディア芸術学部(東京新宿キャンパス)では、現役で活躍するクリエイターが先生となり、最新の流行を反映した教育を行います。4年後の卒業の時点で最新の知識や技術が身につけられるように、授業で学ぶ内容は常に現在進行形。メディア芸術の“今”を知っているからこそ伝えられる、一歩先の未来にある表現の可能性を、実践的なカリキュラムを通して追求していきます。
また、学生のやる気や習熟度、方向性を把握することで、それぞれのレベルに合わせた密度の濃い指導が行える、少人数制の授業を導入。ストレスの少ないアットホームな雰囲気のなか、学生と教員が真っ直ぐ向かい合いながら、一人ひとりの個性や人間性を育成することはもちろん、クリエイターに欠かせないスキルを伸ばしていきます。
キャンパスは情報発信都市・「新宿」の真ん中
宝塚大学 東京メディア芸術学部(東京新宿キャンパス)はJR線・私鉄「新宿」駅西口から徒歩約5分。新宿のど真ん中に位置します。
大学周辺はメディア・コンテンツ関連の多くの企業、クリエイターが拠点を構えるビジネス街。企業とのプロジェクトや新宿区のアートイベントなど、距離が近いからこそ経験できるイベントが盛りだくさん。企業の来校も盛んで、業界の第一線で活躍する実務家やクリエイターから日常的に指導が受けられます。
資料・送料ともに無料です。