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演劇、音楽の高度な専門教育
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音楽的感性をもった俳優、演技力のある音楽家・・・新たな可能性を伸ばすコラボレーション
「専攻をこえて学べるカリキュラム」が、表現の可能性をひろげます。
演劇専攻と音楽専攻には開放科目が設けられています。たとえば、演劇専攻の学生が、音楽専攻のS.H.M.(ソルフェージュ、ハーモニー、メロディ)を履修し、音感や音楽性を訓練することができます。あるいは歌唱の個人レッスンでマンツーマンの指導を受けることもできます。一方、音楽専攻の学生は、演劇専攻の狂言や日舞、ジャズダンスなどの科目を履修し、音楽を身体で表現する訓練を受けることができます。
こうした勉強の積み重ねが、両専攻のコラボレーションを可能にしています。演劇専攻の公演では、音楽専攻の学生が演奏を行います。ときには演奏者に演技が求められることも少なくありません。演技者と一体となって音楽を奏でるには、演劇的センスが必要です。また、ミュージカルはもちろん、演劇には音楽的な要素が欠かせません。音楽的感性を磨くことは、俳優としての表現力を伸ばすことにつながります。音楽専攻のオペラ実習では、演劇専攻の学生も声楽家と同じ舞台に立って役を演じます。
桐朋学園芸術短期大学は、高度な専門教育で表現者の個性を磨くとともに、専攻の枠組みを超えたコラボレーションで新たな可能性を引き出していきます。
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