東京国際工科専門職大学

東京国際工科専門職大学は、55年ぶりに国が行った大学教育改革によって誕生した、日本初のAI・IoT・ロボット/ゲーム・CGを実践的に学べる「情報系」新大学です。
職業に直結した実践教育により、これからの社会で求められる高度デジタル人材・ＤＸ人材を育成します。

◆学びが行き届く少人数授業
原則40人以下で行う少人数授業が、専門職大学の特長。
本学ではさらに入学時から、授業科目とは別に担当教員がつく「完全担任制度」を採用。学修から進路指導まで、きめ細やかにサポート。対話や議論もしやすい学びの環境です。

◆業界トップ企業やグローバル企業出身の教授陣が直接指導
IBM、NTT、バンダイナムコスタジオ、コナミデジタルエンタテインメント、NHKなどの業界トップ企業やグローバル企業出身の実務家教員たちが専任として直接指導。
少人数の丁寧な指導の中、業界や世界の最前線の知識・スキルを修得できます。

◆超・長期の企業インターンシップ
学生が自主的に参加するインターンシップとは異なり、大学教員のフォローのもと、様々な業界の企業で、多種多様な経験を積むことができます。時間に換算すると600時間以上、約4カ月間。
ビジネスの現場で実際の業務や課題解決に取り組み、高いスキルと実践力を修得します。

◆自信を証明する『完全就職保証制度』『生涯バックアップシステム』
就職希望者が就職できないとしたら、それは大学の責任だと本学は考えます。
卒業時に万一就職できない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担します（卒業時40歳未満対象）。
また、卒業生が転職や再就職をする際の就職指導を行うほか、図書室・ホールなどの施設利用、キャリアアップのためのグループ校の専科受講料の優遇など、卒業後の活躍をバックアップする『生涯バックアップシステム』も導入しています。

オープンキャンパスや相談会は、保護者同伴、保護者の方のみでの参加も歓迎しています。
「オープンキャンパス」タブから詳細をご確認ください。