わが校のココが一番! |
☆少人数で質の高い教育☆ |
◆少人数教育3つのメリット Point@学生同士、学生と教職員の距離が近い PointA丁寧な指導が受けられる PointB実践的なスキルを高められる
≪密なコミュニケーションで研究を究める≫ 少人数・個別教育を重視した本学では、演習(ゼミナール)も充実。 1年次には基礎的な学習から福祉専門職への導入として「教養基礎演習」を、2・3年次には援助に必要な基礎的な技術の演習や実際の事例の検討を行う「相談援助演習」を展開。そして、3・4年次には、テーマに応じて教員がより専門的な指導を行い、それぞれの卒業研究で個別指導へ進む「専門演習」が必修となっています。また、e-ラーニング・ポートフォリオを用いて担当教員と密に連絡をとりながら学習を進めます。フィールドワーク、ディスカッションを交えながらの研究は、幅広い考え方や価値観、コミュニケーションスキルを身につけられます。
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☆国家試験対策プログラム☆ |
社大は卒業と同時に全員が社会福祉士の国家試験受験資格が得られます。また、全員が社会福祉士国家試験を受験するように取り組んでいます。
●Program1『国家試験ガイダンス』 卒業と同時に全員が社会福祉士の国家試験受験資格が得られるため、国家試験には社大生が一丸となって臨みます。このガイダンスでは、試験科目や出題方法など試験内容を把握するとともに、合格者の体験談を聞くこともでき、効果的な勉強法がわかります。
●Program2『国家試験対策講座』 学習のポイントや出題傾向をおさえ、練習問題を実施しながら試験の具体的なイメージを捉えます。対策は4年次生ですが、3年次生以下でも参加できます。また、資格取得を目指す卒業生へのフォローも行っています。
●Program3『模擬試験』 国家試験の参考書を制作している出版社や協会などが行う模擬試験を採用しています。試験の雰囲気に慣れるとともに、自分の弱点を知るなど早めに対策が立てられるので、勉強法や学習計画の見直しができます。
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☆安心の学費☆ |
≪政府からの委託大学だからこそ学生の負担を最小限に≫ 本学は福祉の専門教育機関として、「指導的社会福祉従事者(福祉のリーダー)の養成」を目的に政府より委託を受けて設置された大学です。学生の経済的負担が大きく軽減されているのは、福祉のリーダーとなる若い世代の学びを支援するため。入学金や授業料は国立大学の標準額相当で、各種奨学金も充実しています。
≪私立の他大学と比べると、その差は約100万円≫ 4年間でかかる学費は大学や個人の状況により異なります。社大は他の私立大学と比べると約100万円が軽減可能となるため、経済的理由から大学進学をあきらめていた学生も多く受験。各種奨学金などを活用すれば、安心して勉学に励むことができます
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施設・設備が充実 / 伝統 / 寮がある / 奨学金制度が充実 / 少人数クラス制 / 就職に強い / 自慢の講師陣 / 編入学入試制度あり / 通信課程あり / キャンパスが広い
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