特徴・雰囲気
広大な敷地に6棟の校舎を有し、緑の芝生と赤レンガが美しい伊勢崎キャンパス、アクセス抜群のターミナルシティ池袋に広がる都市型キャンパスの池袋キャンパス、名古屋中心街の栄エリアにほど近く、アフタースクールを楽しむこともできる名古屋キャンパスに加え、2014年4月に開設された心理学部専用のキャンパスとなる王子キャンパスの4キャンパスを有し、希望に合わせて出願時に選択が可能で、入学したキャンパスに4年間通学します。
楽しく学び、友人と一緒に力をつける“アクティブ・ラーニング”
今盛んに取り上げられ必要とされている“アクティブ・ラーニング”
東京福祉大学では、2000年の開学当初から一貫して独自の“アクティブ・ラーニング”を実践してきました。
学生全員が授業に参加し、先生と学生、学生と学生が対話しながら学ぶことで、従来の一方的な授業と比べて意欲を持って学習できます。理解も深まりコミュニケーション能力も高まります。
実践力を身につける実習
資格取得には多くの場合実習が必要となっており、東京福祉大学では実習を重視した教育体制となっております。福祉・保育実習は福祉専門職支援室。教育実習は教職課程支援室が学生の実習をサポートしています。
授業で学んだ理論を確実なものとする実習により、実践的な知識に変えていくことができます。
教職ボランティア派遣!
教員を志願する学生にとって、教育現場に出る前に、実際に教壇に立てる期間は教育実習期間の限られた時間のみとなっているのが現状です。教育実習期間に初めて学校という現場に接し、とまどいや焦りから自分の思うような結果をだせず、自信を大きく損なう結果となる場合もあります。
東京福祉大学では、大学の所在地である群馬県伊勢崎市や東京都豊島区・北区の小・中学校と連携し、教員を志望する学生を大学1年次から派遣し、さまざまな経験をする場を設けています。
資料・送料ともに無料です。