セラピストとして活躍するために、まず必要なのは国家資格を取得すること。
理学療法士、作業療法士は3月、言語聴覚士は2月の国家試験合格を目指し、着実に力をつけていかなければなりません。
そのために大阪保健医療大学では段階的に知識と技術が身につくカリキュラムで学生をサポート。
また、就職や卒業後のバックアップ体制も整っています。
●一人ひとりをフォローUPする少人数チューター制度。
本学では、一学年につき複数名の専任教員が担任に付く「チューター制」があり、授業や実習活動から国家試験対策、学生生活まできめ細かくサポートします。
リハビリテーションに特化した小規模大学だからこそできる取り組みです。
また、先生との距離も近く、授業のこと、国家試験のこと、実習のこと、何でも相談できる環境があります。
●校友会が卒業後もサポート。
本学では在学生と卒業生、卒業生同士、卒業生と教職員のコミュニケーションをはかり、セラピストの質的向上を目指す校友会(同窓会)があります。
現役セラピストの利点を活かし、理学療法・作業療法・言語聴覚の各部会活動や、後援会、研修会を通じて、卒業生をバックアップしています。
●国家試験対策は1年次からスタート。充実した支援体制が国家試験合格に導く!
大阪保健医療大学では、基礎を学ぶ1年次より国家試験(理学療法士、作業療法士)の内容を各講義に取り入れています。
3年次の早い時期から国家試験対策をスタート。
過去の問題をもとに、出題の傾向を把握し、その対策に重点を置いて講義を行います。
●ダブル・トリプルライセンスで活躍の幅を広げる!
国家資格のほかにも関連資格を取得すると、自分のやりたいことに近づけたり、より広い分野で社会に貢献したりすることができます。
本学では、福祉住環境コーディネーターのような関連資格取得に応じた講義を受講することもできます。
授業で学んだ知識や技術を活かし、 社会のさまざまな場面で社会貢献しています。
アスリートのサポートや障がいのある方々への支援、海外ボランティア実習、公開講座など、本学と学生はさまざまな形で社会に貢献しています。
学生は学んできたセラピストとしての知識や技能を実践しながら、社会への理解を深めています。
●海外ボランティア実習(カンボジア・スタディーツアー)
●障がい者スポーツイベントの開催
●国際親善女子車いすバスケットボール(大阪大会)
●大阪府のスマートエイジング・シティの取り組みに参加
更新日:2023/03/13 |
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