特徴・雰囲気
◆トキワの実学◆地域で学ぶから見えるもの、身につく力がある。
身近な社会問題を学生自身の力で解決し、地域に貢献。
これがトキワの実学です。
そのきっかけとして、各学部・学科が主体となり、地域に根ざしたプロジェクトを展開します。
こうした実践的な学びによって、地域が抱える問題や課題を自分ごととして捉え、より良い社会の実現に向けてアクションを起こすことができる人の育成をめざします。
社会人基礎力は、トキワの実学の軸となる部分です。
地域に飛び出し、地域の人々と交流することで、学生のうちから社会で生きる力を育みます。
◆キャリアサポート◆一人ひとりに合った親身なサポート
<キャリア支援センター>
豊富な知識とスキルを持ったスタッフが就職セミナーの運営をはじめ、履歴書、エントリーシートの添削、面接指導などを行っています。
また、教員との密な連携によって、学生一人ひとりの目標に対し、きめ細かい対応を行っています。
<キャリア支援講座>
インターンシップ対策講座、自己分析・自己PR対策講座など、豊富な支援講座を1年次より実施しています。
<公務員採用試験対策>
自治体職員を招いた説明会などが充実!
倍率の高い公務員試験を突破するため、本学では「公務員試験対策講座」を実施しています。
さらに公務員のリアルな仕事内容を理解できるよう、自治体職員を招いた説明会なども行っています。
<教員採用試験対策>
教職センターのスペシャリストが合格まで二人三脚!
学校の教員となるには教員免許の他に、都道府県等で実施される教員採用試験に合格する必要があります。
これらに対応するために、本学では県内私立大学で初となる教職センターを設置。
免許取得のために必要な科目の選び方や教育実習のための手続き、教員採用試験に向けた学習のサポートを行っています。
◆学びの環境が充実◆キャンパス案内
<見和キャンパス>
東京ドーム1.5個分、約70,000uの広大なキャンパスで、「トキワの森」といわれる小さな森を有する緑豊かな敷地内には、それぞれの講義・研究棟をはじめ、毎日のキャンパスライフに不可欠な施設・設備をすべて備えています。
<桜の郷キャンパス>※看護学部専用
国立病院機構水戸医療センター敷地内の桜の郷キャンパスでは、病院との連携による充実した環境で最先端の看護が学べます。
見和キャンパスと桜の郷キャンパスの移動は、車で約20分。両キャンパス間は、授業時間に合わせてシャトルバスが運行しています。
資料・送料ともに無料です。