開智国際大学

本物の智恵と教養を身に付けた、教育界、国際社会に貢献できる人材を育てます

『教育学部』『国際教養学部』開設

開智国際大学では、「教育学部」と「国際教養学部」の２学部から学べます。特色は「国際英語」と「アクティブ・ラーニング」。
教育現場や国際舞台で活かせる、実践的な「国際英語」を身に付けるため、ネイティブ教員による英語の授業のほか、英語で学ぶ専門科目も設置。海外語学研修などの語学学習プログラムも充実をはかっています。
また、ディベートやディスカッションを中心とした対話型の「アクティブ・ラーニング」を通じて、教師や企業人に必須のコミュニケーション力や創造力を身に付けていきます。
スモールメリットを最大限生かした少人数授業のもと、探究型教育によってアクティブ・ラーニングや2000時間を超える英語教育等を実践し、実社会で必要とされる人材を育成する社会的使命と責任を本学は果たして参ります。

■少人数制・英語力向上・探究型教育授業
【少人数制の例】
学生12名に教員1名とよりきめ細やかな指導。
「面倒見がいい」＝「手取り足取り」ではなく、やる気のある学生にとってマンツーマン指導などを通して「面倒見がいい」と感じることのできる大学。
【英語力向上の例】
週4コマの必修授業。授業はすべて英語!しかし、英会話力を向上するためのプログラムのため、授業内容は高校までの英語授業ではなく「英会話が中心」!習熟度別クラス編成のため、レベルに合わせたクラスで無理なく英語力向上を行える。
1年では難しい。4年間という時間をかけてビジネスシーンで活用できる「英会話力」を向上させる。
また、海外インターンシップ参加を目指し、英語の授業以外でも、オールイングリッシュの授業を履修できる。

【探究型教育授業の例】
授業形態が他大学とは異なる。社会人として必須と呼ばれる「英会話力」「課題抽出力」「課題解決能力」を身につける方法が探究型教育授業。学生が必然的にやる気を漲られ、インプット力・アウトプット力が向上する。