特徴・雰囲気
世界の一流大学と肩を並べる「全寮制」
英国ケンブリッジ大学、米国ハーバード大学等、世界の一流大学のほとんどが「全寮制」を採用しています。富士吉田キャンパスの一年次寮生活は、すでに50年以上のキャリアがあります。昭和大学は国際的にも通用する、医療人にふさわしい教育環境を整えた大学です。
東京・横浜の8附属病院を実習に活用
総合病院・地域中核病院やリハビリテーション病院、精神科病院、歯科病院など合わせて8附属病院を擁するのは昭和大学だけ。そのため、4学部の学生はすべて、学内の施設できめ細かな病院実習・臨床実習を受けることができます。
国際舞台で活躍できる人材を育成
海外との学術交流に積極的に取り組む本学では、1年次から6年次まで多彩な海外研修プログラムを用意しています。海外の姉妹校・協定校や学部間協定校など、世界各国の大学で最先端の医療に触れ、グローバルな視野を磨くことができます。
■海外実習・研修奨学金
より多くの学生が国際交流の機会を得られるよう、費用をサポートする「奨学金」があります。
2週間以上の研修に対し10万円を限度として給付される制度です。
高い国家試験合格率(医学部の例)
【高い合格率を支える一貫指導】
卒業生全員の国家試験合格をめざし、基礎から臨床への一貫教育を展開しています。
少人数のグループ実習など、質の高い教育プログラムにより、高い合格率を継続しています。
■2016年 91.7%■2017年 87.8%■2018年 93.3%■2019年 91.1%■2020年 94.3%
■2016年 74.0%■2017年 79.4%■2018年 70.8%■2019年 79.8%■2020年 77.6%
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