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社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の3つの国家資格に対応したカリキュラム
すべての学生が【社会福祉士】の国家資格取得を目指す、全国でも数少ない教育環境を備え、病院、児童福祉、高齢者福祉、行政機関など、あらゆるフィールドで相談・援助を行うことができる社会福祉士を育成します。また、【精神保健福祉士】【介護福祉士】の国家資格を取得するためのカリキュラムを配置し、福祉系国家資格のWライセンス取得を目指すことができます。さらに、全国初となる社会福祉士と【児童厚生一級指導員】のWライセンス取得も可能です。 また、3年次からは将来の就職を見据え、保健・医療、児童・障害者・高齢者福祉、福祉行政・学校教育、地域福祉、精神保健福祉など“専門領域別のゼミ活動”を展開し、あらゆるフィールドで活躍できる人材を育成します。 2020年3月卒業生は【就職率100%】(就職希望者数112名中112名)を達成。『週刊東洋経済2019.6.5臨時増刊』の本当に強い大学2019実就職率ランキングで社会・社会福祉系【全国第1位】を達成しています!
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「あたま」心理・「こころ」心理・「からだ」心理をまるごと学べる!
※2024年4月新設
心理健康学科では、自分自身の健康を維持・増進し、他人を理解するために、まずは自分を理解することを目指します。 そのために「基礎(あたま)× 臨床(こころ)× 運動(からだ)」をまるごと学びます。 自分をもっと知りたい人、他人を支援したい人、社会の役に立ちたいと考えている人はぜひ、一緒に学びましょう!
≪特色≫ ◆一貫した“公認心理師”養成教育 心理健康学科および併設予定の大学院※のカリキュラムにおいて、大学から大学院までの6年間で一貫した公認心理師養成教育を受けることができます。 ※2028年4月に大学院修士課程心理学専攻の設置を構想中
◆“チーム医療”で活躍できる公認心理師を養成 医療系総合大学である新潟医療福祉大学では、チームで学ぶ「連携教育」により、チーム医療の一員として求められる、他職種への理解やチームワークスキルについて学びます。 その中で、心理職がどういった役割を果たせるかを理解するとともに、幅広い視野を持って患者さんのこころをケアする力を磨きます。
◆“アスリートの心理”を実践的に学べる スポーツカウンセリングを専門とする教員から、実体験を踏まえたアスリートの心理を学ぶことができます。 また、トップアスリートおよび指導者の育成に取り組んでいる本学では、競技力向上に役立つスポーツメンタルトレーニングなど、「こころ」と「からだ」の両面からサポートする、実践的な手法を身につけます。
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資料・送料ともに無料です。