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建築に興味ある方★オープンキャンパスに行ってみよう!!
京都建築専門学校は、建築の基礎力を身につけ、伝統や木造建築を理解し、現代に生かすことのできる建築のプロフェッショナルを育てます。
学びのコースは3つ!
🔷建築科(昼間部)
京都の住まいやものづくりの伝統に直に触れ、基礎から建築をまなぶ!
🔷建築科二部(夜間部)
最短で、建築士(一級、二級、木造)受験資格。
社会人や大学生、さまざまな人が在籍、基礎から建築を学ぶ。
🔷伝統建築研究科(別科)
日本の伝統的構法を伝えてきた工匠たちが造った学校として、本校の特色である伝統建築について、より深く学ぶ学科です。
京都建築専門学校では、建築を基礎から学びます。
基礎から学ぶというのはどうつくられているか?
建物の構造や設備、部屋の配置や法規制など、建築の諸技術とそれに付随する知識の基本的なものを学び、理解して建築士・施工管理士の受験に備える勉強です。
まずはこれをしっかり学び、資格を目指しましょう。
本校はそれに加えて、どうつくられて来たか、この先どうつくるべきか? について学んで欲しいと考えています。
建築がその時代時代の人々にとって何であったのか、今日の私たちにとって何なのか?
建築するというのはどういうことなのか? を探る学びです。
京都では、寺社建築や町家などの伝統の魅力に親しみ、普段着の生活文化を身近に学べます。
本校では伝統建築見学授業に加えて、実践的にフィールドに関わる町家や地域居住空間などのゼミがあります。
そこで何かのヒントを見つけ、設計演習で今を生きる自分のかたちに表現してみて欲しい。
また木工実習や木匠塾において、もっとも身近ですぐれた環境素材である木や土を自分の手で扱うことで、人間と素材、人間と道具との生きた関係、生きた技術のあり方について身体で感じてもらえればと思います。
自然素材と工匠の技をたくみに組み上げる伝統の建築ほど人のこころをつないでくれるものはありません。
それを自分自身で実感することこそ、本校での基礎の学びと考えます。
基礎でありながら、一生をかけて学び通すことでもあります。
そして、何と言っても学校でしか得られないのは、師と、仲間たちです。
建築は一人ではできません。
いろんな人たちと一緒に考え、つくり上げる社会的な仕事です。
本校では、意見交換を重ねて学ぶスタイルを大事にしています。
自分の意見をしっかりと持つこと、他人の意見に耳を傾けることを覚えて欲しい。
共に切磋琢磨して成長していく仲間たちこそ、卒業後も自分を支えてくれる大切な存在なのですから。
京都建築専門学校では、オープンキャンパスを開催中🎵
おひとりでも、お友達や保護者の方との参加も大歓迎!
みなさまのご来校をお待ちしております😊
詳細・ご予約は『オープンキャンパス情報』から🔎🌟
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更新日:2023/11/29 |
資料・送料ともに無料です。