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美容師を目指すのに、学費はどれくらいかかるの?詳しく見てみよう!

美容系専門学校の学費の相場って?

美容系専門学校を目指す人数はおよそ1万9,000人となっています。看護系の専門学校を目指す人数(3万6,000人)に次ぐ人気です。それだけ学校の数も多いため、「どの学校へ進学しようか」と悩む人も多く、選択の基準として、授業のカリキュラムや通学の利便性はもちろんですが、やはり気になるのが学費です。それぞれの学校の規模や地域によって、どのような差があるのでしょうか。ここでは、美容系専門学校の学費を中心に見ていきましょう。

美容専門学校の学費の相場って?



美容系専門学校の学費は、全体と比較して安いとは言えません。2年制の学校では、トータル200万〜270万円が目安となります。そのうち、初年度納付金は140万〜150万円となります。美容系専門学校の場合、国家試験のカリキュラムが組まれているので、どうしても実習が多くなるためです。

学費は学校によって異なりますので、学費が高い学校もあれば安い学校もあります。2年間の学費が170万円ほどの美容学校もあれば、2年間の学費が300万円近くになる学校もあります。地方の専門学校は、シンプルに美容師養成に主眼を置いたカリキュラムも多く、学費が比較的安い傾向にあります。このように、美容系専門学校は学費が幅広いため、事前の情報収集がとても重要になります。

教材費・器材費などが学費に含まれるかどうかで、実際にかかる金額に差が出ることもあります。美容関連では、はさみやパーマで使うロッドなど、個人で使用する道具も少なくありません。これに加えて、消耗品も出てきます。実習等で使う薬剤も多く、学費がかさんでしまうことが多いです。

こうした観点から、各専門学校のパンフレット等で大まかな学費をつかみ、詳細を把握することが大切です。他にも英国やフランスなど欧州の「美容先進国」へ研修に行ったり、あるいはコンクールへ出場したりすることも、カリキュラムに組まれているケースがあります。

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学費は安い方が良いの?


学費は安いから良い、高いから良くないというものでもありません。授業内容や実習・研修の内容にもよりますし、学校の設備や施設の充実度にもよります。学費が安いからと自宅から遠い学校にしてしまい、定期代がかさみアルバイトする時間も取れないということもあり得るのです。学費は金額だけでなくその内容や進学にまつわる各種費用も考慮して、トータル的に判断する必要があります。そのためにもしっかりとパンフレット等で学費を比較する必要があるのです。

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また、様々な理由で、学費が支払えるか心配な方は、奨学金を借りるという手段もありますので、活用してみましょう。

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美容師国家試験の合格率は?



美容師国家試験は、毎年春と秋に2回実施されます。受験資格は専門学校などの養成施設で2年以上の過程を終了した者(通信課程は3年)。合格率は、下記のように各年によって差があるようです。

過去5年の美容師国家試験合格率
(受験者数/合格者数/合格率)

2015年度春(第32回)
5,054人/3,056人/60.5%

2014年度秋(第31回)
18,584人/16,516人/88.9%

2014年度春(第30回)
5,915人/3,238人/54.7%

2013年度秋(第29回)
19,063人/15,350人/80.5%

2013年度春(第28回)
7,172人/3,540人/49.4%

2012年度秋(第27回)
18,208人/14,638人/80.4%

2012年度春(第26回)
5,942人/2,674人/45.0%

2011年度秋(第25回)
17,884人/15,403人/86.1%

2011年度春(第24回)
7,019人/3,443人/49.1%

美容師国家試験は、秋の試験で現役の専門学校生が受験するケースが多く、合格率も高めに推移しています。春の試験は主に通信制の学生、秋の試験で不合格だった受験生が再度挑戦するケースが多いようです。合格率は専門学校によって差があり、合格実績は各校のパンフレットを取り寄せて詳しく確認しましょう。

ただし、合格率についてはパーセンテージだけでなく実数でも見るようにしましょう。例えば受験者数が数人で合格率100%といわれても、データとしては不完全です。パーセンテージではなく実数も確認する必要があるのです。

尚、各都道府県単位で実施していた美容師国家試験は、1998年以降「理容師美容師試験研修センター」で一括して行うようになりました。これによって各専門学校による合格率が開示されるようになり、進学先を選ぶ際にも参考にできます。

美容専門学校卒業後の進路は?


卒業後の進路は、美容師の国家資格を生かした美容院関連での仕事が圧倒的に多くなります。中には親が美容院を経営しており、そこで働くという場合も少なくありません。あるいは、将来的に独立を目指して職務に励む人もいます。また、化粧品会社や服飾関係、化粧品メーカーに就職するケースもあります。さらに美容師資格を生かしながら、エステティシャンやネイリストになる人もいます。

見習い美容師の収入は総じて高くありません。しかし独立して複数店舗を構えると、高収入を得られる可能性も出てきます。芸能人や文化人などを顧客に持つようになれば、さらに高額な報酬を期待できます。学費は安くありませんが、自分の腕次第で、将来的に多くの収入も目指せる仕事といえます。

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