大学進学を考える

高校生のみなさんは、なにをするために大学に進学するのでしょうか。大学生活で、なにを学びたいのでしょうか。今回は、大学進学を考える上で大切なことを整理したいと思います。

なぜ大学に行くのか


「とりあえず、大学行く・・・。」
「みんな進学するし、自分も行こうかな。卒業後は、就職して・・・。でもサラリーマンはビミョーかな。公務員がいいかな。安定してそうじゃない?あと、教師もいいなぁ。でも最近、景気よくなってきたし、商社とか建築系とかいいじゃない?お金よさそうだし。でも営業に回されたら嫌だな。ノルマとかあるでしょ?人と話をするの苦手だし・・・。まあ何とかなるでしょ!とりあえず大学に入れば!4年あるわけだし、その間に見つければいいでしょ。」
このような高校生も、現実的には多いのではないでしょうか。

なぜ大学に行くのかを明確にする必要があります。何を学び、将来どうなりたいのか、そのためにはどの大学のどの学部学科に行くべきなのか。本来はこうして大学選びを決めなくてはいけません。でも、高校生にとっては重大な選択になりますから、「どうしたら良いかなんてわからない。。。」ということになってしまうのです。

きっと現時点での正解は無く、いかに悩んで頑張って選択肢を広げて、その時にベストだと思える道を自分で選ぶことが大切なのです。改めてなぜ大学に行くのか、しっかり考えてみましょう。ベスト進学ネットはさまざまなコンテンツを提供することで、みなさんの大学選びを応援しています。ぜひベスト進学ネットを活用してみてください。


将来の職業を考える前に


 大学を選ぶとき、自分は将来何になりたいのか、なにをしたいのか、考える必要があります。これは非常に難しい問題です。なぜならば、高校生は未成年ですし、世の中の職業の多くを知りません。そこでまずみなさんは、できるだけたくさんの職業を知ることから始めると良いと思います。気になる分野があれば、その内容が書いてある本を読むことも良いでしょう。また、インターネットを使ってハローワークに登録されている求人や新卒採用の求人サイトを見ることも良いでしょう。きっと、知らない職業の多さにびっくりすることでしょう。これらは、将来の選択肢を広げるために必要なことと言えます。


自分はどのような人間か


 将来の職業を考えるときは、まず「自分自身はどのような人間なのか」を深く考えることも大切です。なにをしている時、自分はすごく集中するのでしょうか。いままで生きてきた中で、誰のどのような部分に影響を受けてきたのでしょうか。それは人ではなく、本でもテレビでも構いません。スポーツや映画でも良いでしょう。それを一つずつ紙に書いて、リストを作ってみましょう。たくさんある場合は、たくさん書いても構いません。「誰(何)のどのような部分」というリストができたら、次は、その項目に共通する事柄を考えてみてください。どのようなことでもよいのです。その導き出したフレーズが、現在のあなた自身であり、あなたがしたいことでもあります。このように自分と対話することで、本当にしたいことが導き出せるかもしれません。

また、ベスト進学ネットでは、進路選びのコンテンツとして『適職診断』のツールを設けています。簡単な質問に答えるだけで、自分に合った職業が見つけられます。ぜひ活用してみてください。自分でも意外な分野へ興味関心を持つきっかけになるかもしれませんよ。

自分に合った大学選び


 次に、自分のしたいことに沿った学問を勉強するためには、どの大学に進学すればよいか選んでいきます。大学にはそれぞれ特徴があります。例えば、保育に強い大学、電子工学に強い大学などです。ベスト進学ネットでは、進路選びのコンテンツとして『学校相性診断』のツールを設けています。ここから特徴や目指す仕事で選択することもできます。

また、自分の進みたい分野の大学をリストアップすることもよいでしょう。就職に際して資格が必要な場合には、その点も確認が必要です。リストができたら、ベスト進学ネットでパンフレットを請求してみましょう。パンフレットに書かれているシラバスには、教授陣の顔ぶれや、授業の紹介文を細かく紹介されています。そのなかで、気になる教授がいれば、著書を確認して読むこともよいでしょう。よき師匠との出会いは、その後の人生を左右します。このように、大学選びでは、まず授業の内容や自分に合う学問を選ぶことが優先されます。

そのほか、立地や学費・独自の奨学金など多くのことを総合して決めていかなければなりません。大学進学は人生にとって大きな転換期です。家族や身近な友人とゆっくり話し合って決めていきましょう。そのためにも大学のパンフレットは必ず請求して手元におき、ネットで眺めただけの情報で判断しないようにしましょう。

大学とはどんなところ?


大学はいままでの学校教育とはまったく違います。まずは、友人関係です。全国および外国からも学生が集まります。よって、いままでは狭い範囲で限定された友人関係でしたが、一気に広範囲にわたり友好関係を築くことができます。
次に授業です。いままでは、与えられた授業に出席することが多かったでしょう。しかし大学では、自らが受けたい授業を選択することが多くなります。4年間にわたり、どのように学んでいくのか、自分が計画を立てるのです。
また多くの場合、3年次からゼミナールにも参加することになるでしょう。ゼミナールとは、教員の指導を仰ぎながら、少人数のチームになって、自分が望む分野の学習や研究を共同で行うものです。夏休みなどには、ゼミナールが主体となった合宿がある場合もあります。さらに、自分が望む分野の企業でインターンシップを行うこともよいでしょう。実際の業務を体験できる機会は、そうないものです。積極的に取り組む姿勢が大切です。

さらに3年次も後半になると、卒業論文の執筆に取りかかる学生も多いでしょう。論文は、書くこともさることながら、自分でテーマを見つけて、その背景を調査するところに莫大な時間がかかります。このように大学では、自らが学びの全体像を把握しながら、計画的に進めていく必要があるのです。
大学では他の学生たちとの交流もたくさんあるでしょう。勉強や学生生活の中で助け合うことで、互いに欠かせない存在になっていくはずです。そして一生涯の大切な友人もできるかもしれません。

今回は、将来の職業を見据えながら、自分にあった大学の選択と学びの特徴をみてきました。自分と対話することで、将来の夢を見つけ、それに向かって励む。これはとてもすばらしいことです。

ベスト進学ネットはみなさんの大学選びを応援しています。みなさんの前途には明るい未来と計り知れない可能性が広がっています。
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