進路選びに迷ったら?栄養士はこんな人にオススメ!

高校生のみなさんの中には、進路選択が未定という人もいますよね。もしかしたら栄養士という職業があなたに向いているかもしれません。進路がまだ決まっていないという方は、栄養士の適性をチェックしてみてはいかがでしょう。

食べ物に関心がある


栄養士は栄養の専門家ですが、私たち人間は主に食べ物から栄養を摂取して生命活動を営みます。そのため、食べ物に関心がある人は栄養士に向いている人と言えるでしょう。食べることが好きという人も、十分その適性があると言えます。

料理が好き


私たちは食べ物から栄養を摂取しますが、多くの食べ物は料理をして食べやすく、おいしく加工されて私たちの口に入ります。どんなに栄養価が完璧な献立を考えたとしても、食べたいと思えないようなものだとしたらどうでしょう。食べ物は口に入らなければ栄養になりませんので、おいしく食べられる工夫ができること、つまり料理が好きということも栄養士の適性の一つなのです。実際に、栄養士は献立を考えるだけでなく、現場に入って調理をすることも多くあります。

健康に興味がある


栄養士は献立を考えたり、栄養相談を行ったりしますが、その多くの目的は対象者の健康のためです。美容や筋肉増強のためなど特別な目的を持った対象者に栄養のアドバイスを行うこともありますが、対象者の健康に配慮することは基本です。
病気の治癒のためや健康づくりのための栄養相談や献立作成など、栄養管理は栄養士の重要な仕事なので、健康というものに興味・関心がある方は栄養士に向いています。

人と接することが好き


かつて栄養士は給食室にこもりっきりというイメージがありましたが、最近では栄養指導や食育など、人と接する機会が増えています。そのためコミュニケーション能力やサービス精神などが求められることもありますが、人と接することが好きであれば、楽しく栄養士の仕事に取り組めるでしょう。

人の役に立てると嬉しい


栄養士は栄養というものを通して人々の健康に貢献する仕事です。人に喜んでもらえる、人の役に立てる…そういったことに喜びを感じることができる人は、栄養士にも向いていると言えます。

生物や化学など理系科目が好き


栄養士の勉強には生物や化学などの理系科目が関わってきます。一見関係がなさそうな調理学という分野でも、食材の変化には化学反応が関わっていますし、食べ物が人の身体の中でどのように使われるかということは生物、化学の分野です。これらの科目が苦手でも栄養士として活躍している人はもちろんいますが、理系科目が好きで好奇心を持って学習に臨める人であれば、栄養士になるための勉強も楽しいと感じるでしょう。

パソコンを使うことが得意


最近ではパソコンを使う仕事が多くありますが、栄養士も例外ではありません。献立作成や栄養計算、給食費の管理や電子カルテで患者のデータを管理したり、メールで栄養指導を行ったりと、栄養士の日常にもパソコンが多く使われています。それほど難しい操作があるわけではありませんが、得意であればそのほうがよいでしょう。

細かい作業が好き


栄養価の基準値や給食の食数、使用する食材の重量や、お金の管理など、栄養士の仕事は数字と向き合うことが多くあります。しかも、決められた範囲の中で栄養価を満たしたり、給食費をやりくりしたりと、細かいことも多くあります。几帳面でなければいけないというほどではありませんが、どちらかといえば大雑把な人よりも細かいことが平気な人のほうが向いているといえるでしょう。

責任感やリーダーシップがある


栄養士は職場によっては一人だけという場合があります。そのため責任感を持って仕事に取り組める人が向いています。また、調理員さんたちに指導をすることもあるため、リーダーシップがとれるということも栄養士の適性の一つと言えるでしょう。もちろん職場ごとに状況が異なりますから、「自分には人をまとめるなんて難しい」と不安にならなくても大丈夫です。また、今は難しくても、やがてできるようになればいいのですから、心配しないで下さいね。

先輩に聞いてみよう!栄養士になったきっかけは?


実際に栄養士になった人のきっかけにはどのようなものがあるのでしょうか。栄養士の先輩たちのお話を聞いてみました。進路に迷っているときの参考になるかもしれません。

・ダイエットがしたかった。
・スタイルを良くしたくて、栄養に興味を持った。
・何か資格を取って仕事がしたかった。
・自分自身(又は身近な人)が病気で、栄養のことを知りたいと思った。
・白衣を着る仕事に就きたかった。
・医療関係の仕事に就きたいと思ったから。
・日常生活にも活かせる勉強だと思ったから。
・女性が活躍できる仕事というイメージがあったから。
・薬剤師か迷ったけど、やっぱり薬よりも食べ物に興味があったから。
・就職に有利だと思った。
・子供の頃、給食が好きだったから。
・社会で活躍している管理栄養士さんに憧れたから。
・親が栄養士だった。(食品関係の仕事に就いていた。)
・周囲の人からのすすめ。
・得意科目の関係で栄養士を目指してみようと思った。
・入院したときの病院食にショックを受けて、おいしい病院食を作りたいと思ったから。

これらはほんの一部の声ですが、栄養士として活躍される先輩たちは、その道を選ぶときに色々なきっかけや理由があったようです。大きな情熱や使命感を持って栄養士を選ぶ人もいれば、初めはちょっと興味があるくらいの気持ちで栄養士という道を選ぶ人もいます。‘食’はすべての人に関わりがあり、どんなことが理由やきっかけになるかは様々です。

こうして先輩の声を聞いてみて「こんなことがきっかけでもいいんだ!」と思えるものもあったのではないでしょうか。進路選択は悩むことも多いですが、先輩たちの声も参考にしながら、納得のいく選択ができるといいですね。

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