ひよこっこ
学費は専門学校によって全然違います!学校のパンフレットで確認しましょう!

専門学校の入学から卒業までにかかるお金とは?

専門学校への進路を決めたけれど、「いったい学費はいくら必要なの?」「いつ、どのような時にお金が必要になるの?」などの疑問がある方も多いでしょう。

東京都内にある専門学校では、初年度納付金が平均で約122万円でした。(平成27年度学生・生徒納付金調査:公益社団法人東京都専修学校各種学校協会)
専門学校には医療系・事務系・美容系などさまざまな分野があり、それだけに学費の幅も広いのです。

入学金を支払ってひと安心しても、今度は実習や研修などでまとまったお金が必要になってくるケースもあります。後から慌てないためにも、進路を決めたらまず学費を含めた費用を確認することが大切です。事前にしっかり調べて、保護者の方と相談しながら計画を立てましょう。

入学金を払うタイミングと費用は?



専門学校に合格後、最初にかかる費用が「入学金」です。これは大学などでも同じ。まずは入学金の納付が必要になります。

入学金の納付の期間は、合格通知が到着してから1週間以内が一般的です。事情があって納付が遅れる場合には、早めに学校の入学窓口で相談すると良いでしょう。連絡なしに納付期間を過ぎると、入学辞退と見なされてしまうかもしれません。

また、入学手続き時に納付する費用は専門学校の分野によってかなり幅が出てきます。東京都専修学校各種学校協会調査統計部調べによると、2015年度の都内の私立専門学校(昼間部)の入学金の平均額は17万9000円でした。

入学手続き時に入学金だけでなく、前期授業料や施設設備費などの納入が必要な学校もあります。各学校のパンフレットや募集要項を取り寄せて、必ず確認するようにしましょう。

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専門学校の入学金の例


いくつかの分野の入学金をご紹介します。
・医療系(理学療法、作業療法):36万7000円
・衛生系(栄養、調理):18万5000円
・工業系(土木、建設、測量):20万4000円
・社会福祉系(介護福祉):14万2000円
・文化、教養系(動物):20万3000円

専門学校の学費の内訳


「専門学校の学費」と言っても、いろいろな項目があります。学費の内訳について、あらかじめ理解しておきましょう。

入学金を除いた学費は、主に「授業料」「実習費」「設備費」の3項目に分類されます。「授業料」は座学の通常授業の費用となり、「実習費」は調理実習や保育実習など、座学以外に関わる授業料です。また、「設備費」は主に校舎の維持・運営に関わる費用を示し、冷暖房費や光熱費などが主になります。

ここで、具体例を見ていきましょう。医療系(理学療法、作業療法)は授業料が87万7000円、実習費が23万2000円です。理学療法士、作業療法士とも国家資格のため、授業料も実習費も高めになっています。

実習費が最も高額なのは、衛生系の製菓で47万5000円。これは実習で使用する材料費が高額なため、初年度納付金も170万1000円となっています。設備費は、農業系のバイオテクノロジー関連が35万1000円となっています。一定の室温などが求められる実験室など、設備の維持・管理が必要になるからです。

初年度合計納付金


最初の1年間に必要な金額の合計
・医療系(理学療法、作業療法):170万4000円
・衛生系(栄養、調理):135万8000円
・工業系(土木、建設、測量):122万4000円
・社会福祉系(介護福祉):107万4000円
・文化、教養系(動物):127万3000円
※2015年度の都内私立専門学校の平均額=東京都専修学校各種学校協会調査統計部調べ

なお、2年目以降の学費は【(初年度合計納付金)−(入学金)=(2年目以降の学費)】 が目安です。

その他に支払うお金はあるの?


専門学校では、学費以外にも費用がかかります。具体的には、教科書やテキスト、試験などの費用です。同じ専攻でも学習の到達度によって金額差があるものの、年間でかかる学費の10%と見ておけば間違いないでしょう。初年度納付金が100万円なら、約10万円が教材費等相当になります。

この他、専門学校の分野によって必要になってくるものもあります。例えば調理関連では、包丁などの調理器具やコック服など。理容・美容関連ならハサミやクシなど、自分専用の器具を用意する必要があるでしょう。語学関連では選択制で海外への短期留学制度もあり、学費とは別に費用がかかります。こうした学費以外の別費用は、事前に説明会などで確認しておくと安心です。

昼間部と夜間部の授業料の違いは?



専門学校は社会で即戦力となる教育を行うだけに、昼間部だけでなく、夜間部も併設している学校が多いのも特徴のひとつです。昼間に働きながら夜に学校に通う、あるいは、社会人で一定の経験を積みながらスキルを高めるために勉学に励む人などにも対応しています。夜間部における授業料などの学費は、昼間部に比べて3割前後安くなるケースが多いようです。

働きながら学校に通いたい場合は夜間部を検討してみましょう。仕事と学業の両立は大変ですが、学費だけでなく生活に必要な費用もトータルで考えて、夜間部を選ぶ人も多くいます。

学費は必ずパンフレットで確認しよう!



専門学校の進学で必要なお金について考えてみましたがいかがでしたでしょうか?進学にはお金がかかります。その費用を工面するためにも、学費がどのくらいかかっていくのかをしっかり確認し、プランニングしていくことはとても大切です。

学費の情報は学校のパンフレットや募集要項という資料に詳しく書かれていますので、手元に取り寄せてしっかりと確認しましょう。高校生の場合は、保護者の方にも早めに相談しておくと良いでしょう。

また、学費が心配な方は「奨学金」を借りるという方法もあります。「奨学金」にも様々な種類がありますので、詳しくは「奨学金ナビ」のページを確認してみてください。

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ベスト進学ネットではたくさんの学校のパンフレットが取り寄せられます。気になる学校のパンフレットは必ず手元に取り寄せて学費を確認するとともに、納入のタイミングや他校との比較をしっかりと行っていきましょう。

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