ひよこっこ
話題の男性保育士、てぃ先生のコラム連載の第2回!
今回は、てぃ先生から保育士の現状と未来について教えてもらいました。

更新日:2017/10/20

保育士の現状と未来 ◆教えて!てぃ先生!第2回◆

こんにちは!てぃ先生です。
前回の『保育の学校で学んだこと』は読んでいただけたでしょうか?
この連載の大事な前置きになっているので、是非読んでみてください。

今回は、『保育士の現状と未来』についてお話します。


保育士と聞くと、「大変そう」「お給料が低い」「すぐ辞める人がいる」といったネガティブなイメージが浮かんでくる人も多いと思います。実際、保育士を辞める人の大半が「給与への不満」「労働環境への不満」などを理由にしています。

ですが、少し考えてみてください。「大変ではない仕事」ってあるものなのでしょうか?

もし、一日中ダラダラとするだけでお金が入ってくる仕事があるのであれば、多くの人がそれをやるでしょうが、残念ながらそんな仕事はありません。だから、みんな懸命に働いています。

せっかく懸命に働くのであれば「自分の好きなこと」「関心のあること」を仕事にしたいと思いませんか?ですが、好きなことを仕事にできている人はあまり多いとは言えません。興味のない仕事をしている人、我慢しながら関心のないことを仕事にしている人、そんな人たちも大勢いるのです。

そんな中、「子どもが好きだ!」という想いは保育士という仕事に直結できます。しかも、その想いこそが保育士の仕事をやるうえでは、最も大切なことなのです。

現状、「大変だ」と騒がれがちな保育士は、確かに大変だと感じる部分もありますが、子どもたちの成長と笑顔を毎日感じることができます。大変さ以上にやりがいも感じる仕事なのです。


とはいえ、「やりがい」だけでは生活できませんから、お給料の話をします。
これは今後の保育士の努力次第、と僕は考えています。

子育てはお父さんお母さんにもできますよね。みなさんのことも立派に育てていらっしゃいます。しかし、保育士は国家資格であり、「保育士証」という証明書を交付されることで、子どもに関わるプロとして保育の仕事をしています。この両者の違いはなんでしょうか?一言でいえば専門性です。

誰でもできるような子育てを保育士がやっていたら、それはプロでもなんでもありません。保育士しか持っていないような知識や技術というものをもっともっと増やして、それを世間に認知してもらう。こうした努力の積み重ねが、いずれお給料に反映されていきます。お給料をあげていくためには、プロとしての専門性を高める努力がポイントだと考えています。

保育士の未来を変えられるのはみなさんです。是非、専門性の高い保育士を目指して頑張ってほしいと思います。一人ひとりが意識して行動すれば、保育士の未来も必ず変わります。

保育士の未来を変えていくために、一緒に楽しみながら頑張りましょう!

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