ひよこっこ
目指す分野について質問される可能性もあるから、面接は事前の準備が大切だよ!

専門学校の入試面接のコツ!〜よく聞かれる質問とマナー〜

専門学校の入試で行われる面接試験。「面接」というだけで、緊張してしまう人も多いのではないでしょうか。ここでは、専門学校の面接で必要とされる準備や、よく聞かれる質問、当日の注意点について、ベスト進学ネットがご紹介します。しっかり準備をして、自分のよいところを面接官に伝えられるようにしましょう。

よく聞かれる質問集



専門学校の面接では、どのようなことを聞かれるのでしょうか。よくある質問は、以下のような内容です。

自分について
・長所と短所、得意なことと不得意なことを述べてください
・周りからどんな人間だと思われていますか
・趣味について教えてください
・挫折した経験がありますか、それを乗り越えたことはありますか
・将来の抱負はありますか
・自己PRをしてください

志望動機について
・志望動機を述べてください
・ほかの学校ではなくて、この学校を選んだ理由を教えてください
・この学校をいつ、どのように知りましたか
・(志望理由書に〜とあるが)もっと詳しく教えてください

高校生活について
・クラブ活動ではどのようなことをしましたか
・得意科目、苦手科目について教えてください
・学校やクラスではどんな存在ですか

その他について
・○○のニュースについてどう思いますか
・新聞を読んでいますか。そのなかで印象に残ったニュースは何ですか

分野に特化した質問
目指す専門学校の分野に関する質問をされる場合もあります。事前に準備をしておきましょう。

・美容師を目指そうと思った理由はなんですか(美容専門学校)
・看護師ではなく歯科衛生士を目指した理由はなんですか(歯科衛生士専門学校)
・どんな保育士になりたいですか(保育専門学校)
・好きなデザイナーは誰ですか(デザイン系専門学校)

個人面接と集団面接の違いって?


面接には、人数や方法によっていくつかのパターンがあります。入試における面接は、主に以下の3種類に分かれます。まずは面接の種類について簡単に紹介します。

個人面接


学生1人に対して、面接官が複数人いるパターンです。入室すると面接官が並んで座っており、学生はその前に置かれた椅子に座って応答するという形式です。質問を聞くときには、話している面接官の方に軽く顔を向けて話を聞くようにするとよいでしょう。自分ひとりなので緊張してしまうかもしれませんが、個人面接はあなたのことをしっかりと伝えるチャンスでもあります。

集団面接


複数の面接官に対し、複数の学生がいるパターンです。ひとつの質問に対して、端の学生から順番に答える形式が多いです。一番目の学生は早く答えようと焦りがちですし、最後の学生は前の答えと被らないようにと思って緊張しがちですが、どの順番にいても落ち着いて自分なりの考えを述べることがポイントです。他の人の受け答えに動揺せず、しっかりと自分の事を伝えましょう。

討論面接


専門学校の面接ではあまり多くはありませんが、数人の学生がグループになり、与えられたテーマについて討論するパターンです。討論の進行役はあらかじめ指名されることもありますし、学生自身が決める場合もあります。リーダー役を買って出るのか、意見を調整するのか、斬新なアイデアを出す役目になるのかなど、自分の得意な方法で議論に参加しましょう。

どのような面接が行われるのかは学校のパンフレットや募集要項という資料に書いてあります。資料を持っていない、無くしてしまった場合はベスト進学ネットで資料請求をすれば大丈夫です。資料を見ても不明な場合はオープンキャンパス等で学校に行き、しっかりと内容を確認しておきましょう。

面接の7つの流れ



面接はどのような流れで進行するのでしょうか。面接会場に入ってから面接を終えて退出するまでをイメージしてみましょう。

1.会場に入る前


当日、集合時間前に面接会場に入りますが、その前に全身が映る鏡で身だしなみをチェックしましょう。服装や髪型は乱れていないか、靴が汚れていないか確認しましょう。バッグの口が開いていて中身が見えるのもだらしない印象になります。さっぱりと清潔な印象で面接に臨めるように気をつけましょう。

2.控室


会場につくと控室に案内されます。ここは面接を受ける学生が待機する場所です。緊張しすぎる必要はありませんが、学校のスタッフの方がいるところでは常に行動を見られていると考えましょう。脚を組んだり、あくびをするなどは避け、面接での応答を頭の中で考えたり、学校の資料を見たりして過ごしましょう。

3.入室


名前を呼ばれたら返事をして面接室へ向かい、ドアをノックして「どうぞ」と言われたら入室します。「失礼いたします。」とお辞儀をしてから部屋の中へ進みます。このとき大切なのは、落ち着いて笑顔で挨拶すること。ノックの前に深呼吸すると落ち着けるかもしれません。

4.着席


椅子の脇に立ち、「○○高校から参りました、○○(自分の名前)と申します。よろしくお願いいたします」と再び挨拶をしましょう。椅子に座るときは、面接官から「お座りください」と言われてから座りましょう。姿勢よく、背中が背もたれにつかないように座ります。両手は軽く握って膝のうえに置きましょう。落ち着いて質疑応答に臨んでください。

5.面接


質疑応答が始まります。落ち着いてゆっくりと大きな声で話しましょう。面接官の方を見て、視線があちこちに動いたり、もじもじと体を動かさないようにしましょう。うまく答えられない質問があったとしても動揺せずに、次の質問で精いっぱい答えられるようにしましょう。

6.退室


質疑応答が終われば、退室します。ホッとして足早に退室したくなりますが、丁寧にお辞儀をして「ありがとうございました」とお礼を言うのを忘れずに。

7.控室


面接が終わると、すぐに帰ってよい場合もありますが、控室に案内されることもあります。面接が終わった安堵感から気を抜いてしまいがちですが、会場内では礼儀正しく行動しましょう。おしゃべりしたり、上着を脱いだりすることはNGです。

面接を受ける注意点


身だしなみやマナーなどについての注意点は、「面接の7つの流れ」のところで述べた通りですが、面接中の注意点は、どのようなことがあるでしょうか。

人の話をよく聞く


面接官の質問は最後までよく聞いて趣旨を誤解しないようにしましょう。質問の始めだけを聞いて早合点で答えてしまうと、ポイントがずれた答えになってしまう可能性があります。また討論面接では活発な意見交換が求められますが、同じグループになった他の学生の話をさえぎったり、同じことを繰り返して言ったりしては評価を下げてしまいます。

癖に気をつける


緊張すると誰しも無意識のうちに癖が出るものです。話しているときに膝をゆすったり、前髪に手をやったりなどはよく出てしまう動作ですが、面接では非常に目立ちます。また「〜ていうか」や「〜とか、〜とか」などという言葉を聞き苦しく感じる面接官もいます。口癖にも気をつけましょう。

しっかり自分をアピールするために



どのような面接であっても、大切なことはしっかりと自分を伝えること。実際の面接でうまく自分を伝えるためにも、模擬面接をやってみましょう。先生や友だち、保護者の方でも良いので、自分の事をアピールする練習をやってみましょう。良い点、悪い点を教えてもらい、より良い面接ができるようにしてきましょう。

自分のことを客観的に見てみるためにも、模擬面接をスマホで動画撮影してみると良いでしょう。面接を不安に思っている人ほど、模擬面接の動画撮影をおすすめします。自分の話し方や姿勢、受け答えの内容をチェックしてみると良いですよ。

いかがでしたか?面接のイメージはできたでしょうか。面接はあなたをアピールする場所なので、あなたという存在を理解してもらうこと、それをしっかりと伝えることが大切です。ベスト進学ネットでは、あなたの進路を応援しています。自信をもって面接に臨むためにも、しっかり準備をして、志望校合格を目指しましょう!
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