専門学校入学のための心構え、押さえておくべき4つのポイント

専門学校は、特定分野のプロフェッショナルを目指す人が通う学校です。義務教育ではないため、向上心や真面目さが必要とされます。

例えば大学に落ちてしまったからと言って、安易に専門学校へ通うのは注意が必要です。専門学校は、特定の職業に就くための専門的な技術を学ぶ場。途中で他職業へ転向しようとしても、なかなか難しいでしょう。

本気でその職業を目指していないと、周囲からも浮いてしまうこともあります。通っている生徒の趣味や趣向も専門学校の分野に関係してくるでしょう。話が合わずに孤立してしまい、入学早々辞めてしまったなんてことが無いようにしたいものです。

ここで、専門学校入学に向けて押さえておきたいポイントを4つご紹介しましょう。ぜひ参考にしてみてください。

1)進路の目的は明確に


専門学校へ入学するなら、まず将来の進路を明確にしましょう。将来の目標を持てていなければ、専門学校で学んだことそのものが無駄になってしまう可能性があります。「友達が通うから」「近いから」「有名な専門学校だから」といった安易な気持ちで専門学校を選ばないようにしましょう。

テレビや映画の影響を強く受けてしまうこともあるでしょう。料理人のドラマに感動して調理師を目指したり、デザイナーが成功する映画に魅了されて目指してみたり。もちろん、これもキッカケとして悪いことではありません。しかしテレビや映画では見られない厳しさやつらさを、現場では多く目にすることもあるでしょう。それでもその仕事を続けたいという気持ちが必要です。あくまで自分自身の将来として、「何を目指すのか」をしっかり考えてみてください。

2)高校時代の遅刻や欠席は気をつけること


高校生活では、遅刻・欠席が無いようにしていきましょう。月に1回程度の遅刻や欠席なら、大きな影響はありません。しかしその頻度が高まれば、入学試験ではマイナス評価になります。もちろん、病気の治療など正当な理由があれば、問題はないでしょう。書類や面接で落とされることが無いように、高校は真面目に登校したほうがよいでしょう。

3)自分の適性に合った専門学校を


自分の適性に合った専門学校を選びましょう。例えば、料理にまったく興味が無いのに「何かの役に立ちそうだから」と調理師学校へ通っても、途中で飽きてやめてしまうかもしれません。

ここで大切なのが、自己分析によって自分の特徴を理解することです。何が得意で、何が苦手なのか。そうした自分のことを知り、「将来どんな仕事に就きたいのか」「どんな仕事が向いているのか」を考えてください。

もし、どんな仕事に向いているのかが分からない場合は、ベスト進学ネットでは適職診断があります。どんな仕事が向いているかのヒントになるかもしれません。ぜひ試してみてください。

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また、専門学校に入学してから、方向転換しようとすれば、それまでの時間やお金は無駄になってしまいます。だからこそ、学ぶ分野はしっかり考えて選択しましょう。

4)高校の授業をおろそかにしない


高校の授業は、しっかりと受けておきましょう。一般教養は、どの職業に就くうえでも役立ちます。また、授業の成績が良ければ、専門学校の入学時に奨学金を受けられる可能性が高くなります。推薦入試制度や特待生制度が利用できる場合もあります。

中には、学力など関係なく思える職業があるかもしれません。しかし、専門学校の入学時には成績が評価の一部となります。なぜなら、高校で勉学を頑張ってきた学生ならば、専門学校でもしっかり学んでくれることが期待できるからです。専門学校への入学を有利にするためにも、高校の授業はおろそかにしないようにしましょう。


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