高校生がオープンキャンパスに行く前にやるべきこと。ある高校の進路指導・ヨシハラ先生のアドバイス

大学短大・専門学校の普段の様子を見ることができない高校生にとって、学校の中を見学し、設備や授業内容をわかりやすく説明してもらえる貴重な機会がオープンキャンパスです。ここではオープンキャンパスをより有意義なものにするためにアドバイスをお伝えしたいと思います

オープンキャンパスに参加するには?


オープンキャンパスに参加するためにはいろいろと下調べをしなければいけません。準備も必要です。まずは基本的なことから押さえていきましょう。

1.オープンキャンパスの日程を調べる


高校での案内や、日程を集めた情報誌、インターネットでの公開情報など媒体は様々です。

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2.オープンキャンパスの内容を調べる


当日のオープンキャンパスの内容を詳しく見てみましょう。自分に関係する学科や職種に関することが開催されるのか、その内容に興味が持てそうなのか調べましょう。

3.申し込みが必要かどうかを調べる。


予約が必要な場合は忘れずにしておきましょう。一部の学校では定員になった時点で参加できない場合があるので必ず注意しましょう。

4.持ち物をチェックする。


学校側が指定する場合はそれに従いましょう。特に指定が無い場合でも、筆記用具、メモ帳のほかに、デジカメなどの撮影道具があると写真が残せていいでしょう。写真や動画を撮影する場合は、一言確認を取ってからにしましょう。学校によってはパンフレットや願書、過去問などのおみやげをくれる場合があります。書類が入れられるようなカバンは持っていったほうがいいでしょう。

5.交通機関を調べよう


地図や路線検索サービスを利用して、家から学校までのルートを確認しましょう。その際には、実際に通うようになった時のことを想定して、家から学校までの交通機関を調べるようにしてください。そして実際にオープンキャンパスに行く時は、出発から到着までの時間を計っておきましょう。思ったより時間がかからなかった、予想よりはるかに時間がかかったなど予定通りにいかないことも多いです。自分の感触として実際の通学ルートを確かめておきましょう。

このように、オープンキャンパスに参加するにもいろいろと準備が必要です。こうしていろいろ調べて物事を進めることもひとつの勉強なので、しっかりと準備をするようにしてください。

保護者同伴のメリット・デメリットについて


最近は保護者と一緒にオープンキャンパスに参加する高校生も多いです。保護者同伴で参加する場合のメリットとしては、通うのは高校生自身ですが、入学金、授業料、一人暮らしをする場合はその生活費など、負担がかかるのは保護者の場合が多いです。その場合、保護者が一緒に行っていることで保護者自身が理解をすすめることができますし、生徒が後で保護者に細かく説明する手間も省けます。学校の雰囲気や授業内容などについても、保護者が深く理解できるのでメリットと言えます。

デメリットがあるとすれば、保護者が前に出過ぎてしまうと生徒が気になるところや見たいところよりも、保護者の意見や行動が優先されてしまい、生徒が消化不良になってしまうことがあります。保護者が参加する場合はそういったことに注意しておきましょう。

今回はオープンキャンパスに参加する際の前準備について説明しました。いまはスマートホンで簡単にルートやなんでもすぐに調べられますが、その場で調べて迷ったり間違ったりすることがないように前準備は必要です。友だちと一緒に参加する高校生も多いと思いますが、友だちが一緒の場合でも気を抜かずにしっかりと準備していきましょう。
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