IT業界に転職を考えている社会人の方へ 〜おすすめ資格・スキル5選〜

スキルアップ 更新日 2024.02.14
IT業界に転職を考えている社会人の方へ 〜おすすめ資格・スキル5選〜

目次

昨今人気が急上昇している「IT業界」ですが、転職をきっかけに検討する人も多いと思います。

\ 社会人の皆さん /

IT業界への転職でこんな悩みはありませんか?


未経験でも転職はできるの?


転職しても仕事についていけなかったらどうしよう…


どんな資格やスキルがあると転職に有利なのかな?



未経験でIT業界に転職したい場合、資格を取ったり、業務で必要なスキルを身に付けたりしておけば転職できる可能性も高まります。

しかし、どんな資格やスキルが役に立つのかわからない方も多いでしょう。

この記事では、IT業界に転職を考えている社会人の方へ、おすすめの資格やスキル5選をご紹介します。

IT業界への転職はしやすい?

近年はIT業界の人材が不足しているため、未経験者でも転職できる可能性があります。

厚生労働省の「労働経済動向調査(令和5年11月)の概況」によると、IT業界が含まれる「情報通信業」は54%の人材不足であることが判明しています。

また、経済産業省の「IT人材需給に関する調査(概要)」ではIT人材は2030年に45万人が不足する可能性にあると試算されており、今後も人材不足が続く可能性が高くなっています。

人手が不足しているIT業界には、未経験でも転職できる可能性はあると言えるでしょう。


年齢に転職のしやすさは影響する?

20代は未経験でも転職がしやすいですが、30代以降になると資格や実績・スキルを持っているかが重視される傾向にあります。

年代 転職のしやすさ 採用時のポイント
20代〜 しやすい 第二新卒・ポテンシャル採用あり
30代以降〜 スキルや経験次第 資格・スキル・実務経験や実績

20代では、第二新卒採用ポテンシャル採用で採用されるケースも多いでしょう。

第二新卒とは、一般的に学校卒業後1〜3年以内の人材を指します。

ポテンシャル採用とは、今持っている経験やスキルよりも、今後成長する可能性が高いと判断できる人材の採用を行う手法です。

20代でも一度社会人経験があれば、ビジネスマナーや基本的なスキルが備わっており、一から教育する手間を削減できるのは企業側にとってメリットになります。

よって、IT業界が未経験でも採用される可能性はあります。


30代以降は20代に比べ、よりスキルや実績が重視されます。

今働いている業界で、ある程度実績があったり、ITに関する資格を持っていたりする方が採用されやすいでしょう。これまでの業務でIT系のツールを使っていたり、データ分析を行った経験があったりすれば転職の際アピールできます。

アピールできる経験がない場合は、資格を取得すれば一定のスキルを証明できるでしょう。



結論としては「年齢に関わらず、未経験からIT業界に転職は可能」です。

ただし、年齢を重ねていれば、相応のビジネススキルや実績が求められるということです。


IT業界に転職するならこれ!おすすめ資格・スキル5選

IT業界に転職する際にアピールでき、転職後の実務でも役に立つおすすめの資格・スキルを5つ厳選してご紹介します。

T業界といっても、エンジニア・デザイナー・ディレクターなどさまざまな職種があります。

今回は、どの職種でも役に立つ資格を2つご紹介します。

ITパスポート試験

ITパスポート試験」は、経済産業大臣が認定する国家試験です。

ITに関する知識だけでなく、企業活動・経営戦略・会計・法務など、ITを活用する上で前提となる幅広い知識を求められます。ITパスポート試験を取得すれば、就職活動でITに関する基礎知識をアピールできます。

ITパスポート試験の合格率は約50%で、国家試験の中では合格率が高めなので難易度の高い試験ではない方です。大体100〜180時間ほどの勉強で合格できるといわれています。

ITに関する基礎を問われる内容なので、まず始めに取得する資格としておすすめです。

「ITパスポート」が学べるスクールはこちら

基本情報技術者試験

2つ目におすすめするのは「基本情報技術者試験」です。ITパスポート試験と同様に、経済産業大臣が実施する国家試験です。

主に、プログラマーやエンジニアなどの情報通信技術に関わるための知識を求められます。

プログラミングに関する知識が多く求められるため、特にプログラマーやエンジニアを目指す人は転職でアピールできます。

基本情報技術者試験の平成21年〜令和4年下期までの合格率は約30%前後です。合格率から、ITパスポート試験よりも難易度が高いことがわかります。

合格のためには、200時間程度の勉強が必要といわれています。 プログラマーやエンジニアを目指したい人は、取得して損はない資格といえるでしょう。

「基本情報技術者試験」が学べるスクールはこちら

HTML/CSS

HTML/CSSは、ウェブページを作る際に使用する言語です。HTML/CSSを記述することをコーディングと呼びます。

ウェブページを作成するには最低限HTML/CSSのコーディングスキルが必要で、ウェブデザイナー・コーダーになりたい人には必須のスキルとなります。

HTML/CSSは、他のプログラミング言語に比べると難易度は低めなので独学でも取得することは可能でしょう。

HTML/CSSのスキルを認定する資格としては「Webクリエイター能力認定試験」「HTML5プロフェッショナル認定資格」などがあります。

転職でスキルを証明したい場合は、資格を取得するのもおすすめです。

「HTML/CSS」が学べるスクールはこちら

プログラミング

プログラミングとは、設計からプログラミング言語の記述・テスト・修正を行い、完成するまでの一連の流れを指します。

プログラミングの言語は、Python・JavaScript・Ruby・Java・C#など紹介しきれないほど多くの言語があります。アプリ開発に向いている言語、システム開発に向いている言語など、言語の特徴はさまざまです。

プログラミング言語は、独学での習得は難しいものも多いですが無料の学習サイトなどもあり、独学も不可能ではありません。

ただし、確実に取得したい場合は「プログラミングスクール」で勉強するのがおすすめです。

未経験でエンジニアとして就職する場合、仕事をしながらプログラミングを覚えていくことも可能です。

プログラミングの資格は「PHP技術者認定試験」「C言語プログラミング能力認定試験」など言語ごとに異なった資格があります。

自身がどんな開発に関わりたいかを考え、必要な言語の資格を取得するのが良いでしょう。

「プログラミング」が学べるスクールはこちら
「PHP」が学べるスクールはこちら
「C言語」が学べるスクールはこちら

データサイエンス

データサイエンスとは、数学・統計学・機械学習・プログラミングなどの理論を活用し、データの分析や解析を行い、価値のある気付きを見つけ出す学問のことをいいます。

データサイエンスを仕事として扱う人をデータサイエンティストと呼びます。

さまざまなサービスがデジタル化されている昨今、膨大な量のデータを分析し、ビジネスの課題を導き出すデータサイエンティストの需要は高まっているのです。

データサイエンスの代表的な資格には「データサイエンティスト検定」があります。データサイエンスに関わる初級者向けの内容なので、データサイエンティストを目指す方におすすめです。

どのスキルも実務で身に付けていくことも可能ですが、転職前に勉強し資格を取得すれば、転職でスキルをアピールできます。

「データサイエンス」が学べるスクールはこちら

まとめ

冒頭でもお話しましたが、近年はIT業界の人材が不足しているため未経験でも転職できる状況にあります。

全くの未経験の場合、資格やスキルを取得しアピールすればIT業界へ転職できる可能性は高くなるでしょう。

また、知識が何もない状態より、基本的な知識・スキルを身に付けておいた方が転職後もスムーズに業務を進めることができます。

IT業界への転職を検討されている方は、まずはこの記事でご紹介した資格・スキルについてスクールで勉強してみるのはいかがでしょうか?


未経験からITエンジニアへ転職を考えている社会人の方は、以下の記事も参考にしてください。
参考:IT業界ノート:未経験からITエンジニアになるには?転職できる志望動機の例文も公開

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