講師インタビュー!デザイン業界について解説!

スキルアップ 更新日 2024.02.26
講師インタビュー!デザイン業界について解説!

目次

講座・スクールベスト進学ネット編集部が、スクールの講師の方にインタビュー。

今回はDesignToast(デザイントースト)ほり さまに「デザイン業界」について解説していただきました。

講師紹介

DesignToast(デザイントースト)
ほり

DesignToast(デザイントースト)代表
クリエイティブディレクター/グラフィック・Webデザイナー

武蔵野美術大学卒業後、大手広告代理店の国内/海外デザイン企画制作を経験後オーストラリアでデザインチームPolittleDesign設立。
シンガポール/台湾で官公庁インバウンド施策・クリエイティブ企画ディレクション等。デザインに携わり12年程


デザイン業界はどんな業界ですか?

デザイン業界は現在、大きく変化を迎えています。

今までは「きれいに作るだけ」「ソフトが使えるだけ」でもニーズがありました。
でも今は比較的簡単にテンプレートやツールを使い「きれいに見せる」事ができるようになり、AIの登場によってよりデザインクオリティの高いものが身近に手が届くようになってきました。

じゃあ、デザイナーの仕事はなくなるのか?
いいえ、そうではありません。
私たちの仕事は「デザインをすることそのもの」ではなくデザインによって見る人の気持ちを動かし、ファンを増やし気持ちを盛り上げる」仕事です。

デザイン制作会社などでは「このアイドルを起用して、このアイスを売るにはどういう企画や見せ方がいいか?」という企画打ち合わせを行いますが、「その案いいね!」と皆が大笑いしたり「そういうネタがあったね!懐かしいね」という話になったりと大盛り上がりです。

ワクワクさせたいは、自分が心躍るワクワクを追及することでもあります。
楽しい!という感情を常に追い求める、個性的で斜め上のアイデアを出してくる人が沢山いるような、面白い業界ですよ。


デザイン業界の魅力を教えてください!

デザインは、表層で終わらずとても奥が深いこと。

また、自分の作ったデザインへの反応が聞けることです。自分の広告が渋谷のスクランブル交差点にでかでかと載った時は、感動しました。

デザインというと、皆さん「綺麗に整えること」を想像するのですが、実は結構深堀りする人間くさいお仕事なんです。

例えば…質問ですが、

あなたには、アイドルや推し、好きなブランドはありますか?

それにはまったのは、なぜですか?

「ただ、かっこいいから」という人もいるかもしれません。
でも彼らの思いや努力など背景を知らなければ、深くハマる事はなく「かっこいいね」で終わってしまうだろうし、SNSを毎日チェックしに行ったり、グッズを買ったり、コンサートに行きお金を使うこともないでしょう。

その「ハマる」感情を作りだすためには、ワクワクさせるには、どういうデザインやビジュアルがいいかな?と追及するのがデザイナーです。

視覚には、すごい力があるんですよ


デザイン業界の将来性について教えてください!

デザイン業界は今まさに急速に進化していて、数年前・数十年前に比べて時給や待遇が良くなっています。デザイナーの重要性が

「デザインってAIが出てきたら、必要なくなっちゃうんじゃないの?」
と言う人がいますが、実は全く逆です。

デザイナーが、人間にしかできない仕事、人間力をより評価されるようになる時代になってきました。

実はデザイン業界は昔から人手不足で、今もなお人手不足が続いています。
デザイナーは将来性が大変あり、将来的にも期待度の高い職の一つです。


デザイン業界ではどんな資格・スキルが役立ちますか?

実はびっくりされるのですが、デザイン力以上に言葉での説明スキルが重要だったりします。

デザインクオリティが高ければそれでOKと思うかもしれませんが、まずお金を出すクライアントさんに説明を理解してもらわないと、デザイン制作が前に進みません。

更に、大体はチームで動くので、同じチームにいるエンジニアさんや営業さん等にも言葉でわかりやすく説明して理解を求めないといけない場というのが大変多いです。

説明できないと反感を買ったり、理解していないと思われて信頼されず何度も何度も修正が戻ってきて、最終的に自信をなくして鬱っぽくなってしまったり、デザインが嫌いになってしまう人も。

資格は必要ありません。技術以上に、コミュニケーションです。

「こういう理由でこのデザインにしました」

「このデザインによって、見る人はこういう気持ちになると思う」

という事を、必ず伝えることになるのですが、これが言えるとめちゃくちゃ仕事がやりやすく、評価も上がり、仕事がスムーズに進むようになります。


スクールではどんなことを学習・身につけますか?

代表が経験したクライアントワークをそのまま課題にしているので、素材もなにもない状態から、自分1人で納品データまで作る、という事を一通り行えるようになり、1人でできる自信がついたと言われます。

更にZoomレッスンを毎週行っており、一人ひとりに個別フィードバックをしています。
その時「講師はこんな流れでこう思って作っているよ」というのを実際に見せて「ここのこういうところを参考にできるよね」と具体的なアドバイスを行います。

これがとても評判がよく成長が目に見えて成長しています

また、座学で聞くだけでなく1人1人の発表になるので、言語化の練習にもなっています。

当校ではデザイン課題を「なぜこのデザインになったのか?」「これを見たユーザー目線で説明をしよう」というのを毎週行うので、自然と言語化がクセになってきます。

本当に求められる、満足度高いデザイナーになるためには、見た目の綺麗さではない

先日も卒業後フリーランスになった受講生が「先日デザインを課題の時のとおりに提案したら、その時点で"こんなに私達の事を考えて下さるなんて!まだデザインを見ていないけど絶対次も依頼させてほしい"」と次回依頼まで確約したそうです。

デザイナーって一見さんからの信頼ベースのお仕事も多く、その場合相手を知ろうとする姿勢がとても大切なんです。


インタビューを読んでいる方にメッセージをお願いいたします!

もし、少しでもやっていみたい!と思えることがあったら、いつからでも、何歳でも、あなたは何者にでもなれます

自信が全くなくても大丈夫。
誰も笑ったりしませんし「人生で一番褒められた!」という声もあるくらいです。
ポジティブな言葉を沢山もらって前に進みやすい環境でのびのび作りたいものを作ってみてください。

なんと、74歳の方も講座を完結しました。

40歳以上から始めるという方も毎期、何名もいます。今までの別業種の経験が確実に生きるので有利ですよ!

月額で始められるので「楽しいと思えるかどうかわからない、ちょっと初めてみたい」という方にもぴったりです。

ダメならやめたらいいんです。1か月だけでもいいので、始めてみましょう!


グラフィック・Webデザイン専門オンラインスクールDesignToast(デザイントースト)

「基礎の基礎から、本質的デザイン力を」

DesignToast(デザイントースト)は、専門教育機関レベルで本格的・体系的な学びができるオンラインWeb・グラフィックデザインスクールです。

デザイナーは今、『人間にしかできない仕事、人間力をより評価されるようになる時代』に変化しています。

「いつか」じゃなくて、「今」始めよう。

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