講師インタビュー!インフラエンジニアの仕事について解説!

スキルアップ 更新日 2024.03.13
講師インタビュー!インフラエンジニアの仕事について解説!

目次

講座・スクールベスト進学ネット編集部が、スクールの講師の方にインタビュー。

今回はNeOS IT College(NIC)M・K さまに「インフラエンジニア」の仕事について解説していただきました。

講師紹介

NeOS IT College(NIC)
M・K

飲食業界、販売業界、通信会社営業の経験を経てインフラエンジニアに転職。

インフラエンジニアになってからは、金融系のシステム開発や要件定義、エンドユーザのフロント対応に従事。

その後、物流系のシステム開発を経験。
また、大手通信会社のシステム構築、維持保守運用など経験し、現在は自社のインフラ周りの開発や人材育成、人事やマーケティングなどに従事している。


インフラエンジニアはどんな仕事ですか?

インフラエンジニアの仕事は「システムのインフラであるネットワーク・サーバー・データベースなどの構築や管理を専門とするエンジニア」です。

普段皆さんが見ているHPや様々なサイト、使用しているアプリケーションの土台となっているサーバを構築したり、管理したり、エラーが起きたりしたときに対応する事が求められます。

その中には設計やネットワークの構築、様々なデータを格納するためのデータベースの構築、多種多様なサーバの構築、実際に動いているサービスの運用・維持保守などがあります。

各フェーズによって、行う仕事内容は異なりますが、どのフェーズでも「高い品質」が求められます。

ひとつのミスが命取りになることもあり、非常に慎重性や確実性を重要視される職種でもあります。


どんな人に向いていますか?

どの業界にも言えることかもしれませんが、技術職ということもあり向上心は持ち合わせている必要があります。

次から次に新しい技術が出てくる業界なので、新しい技術や既存の技術を積極的に学ぶ姿勢などはとても重要だと思います。

また、業務の性質上、慎重性や確実性はとても大事です

大原則で求められることが「サービスの安定稼働」なので、サービスが急に止まったり利用できなくなることはあってはなりません。

ひとつのミスや注意不足がサービスを停止させてしまう事態に陥りかねません。

そうならないように、慎重に、確実に作業する考えや性格が求められます。

コツコツと学ぶことが好きな人や石橋をたたいて渡るような性格の人に向いている職業だと思います。


インフラエンジニアの仕事の魅力を教えてください!

まず、インフラエンジニアの魅力の一つは、高度な技術スキルを駆使してシステム全体を設計することができる点です。

企業や組織のITインフラは非常に複雑であり、これを構築するためには広範な知識とスキルが必要です。

インフラエンジニアは、サーバー、ネットワーク、データベースなど、多岐にわたる技術領域に精通し、これらの要素を統合して効率的なシステムを構築できるのがインフラエンジニアの強みです。

さらに、インフラエンジニアは構築したシステムを維持し、適切に管理する役割も果たします。

定期的なメンテナンスやトラブルシューティング、アップグレードなど、システムの運用に関するあらゆる側面に対応することが求められ、これによりシステムの安定性と信頼性を確保し、ビジネスの円滑な運営をサポートする事が可能となっています。

また、インフラエンジニアは多様に変化する技術環境に適応し、新しい技術やトレンドを取り入れる柔軟性が求められます。
急速な技術の進化に適用することで、最新のツールや手法を導入し、システムの最適化やセキュリティの向上に寄与する事ができます。

このようなインフラエンジニアの役割は、企業や組織にとって非常に重要です
なぜなら、効果的なITインフラストラクチャがあれば、データの安全性が確保され、業務の生産性が向上し、顧客や従業員に安定感がもたらされるからです。

そのため、インフラエンジニアの仕事は企業の成功に直結しており、その魅力はその寄与の大きさにあります。

総合的に言えば、インフラエンジニアはテクノロジーの専門家として、企業が迅速かつ効果的にビジネスを展開できるようにサポートする役割を果たしています。

そのため、高度な技術スキル、柔軟性、問題解決能力などが求められ、これらの要素が組み合わさってインフラエンジニアの魅力が形成されています。


未経験/資格がなくてもできますか?どんな資格・スキルを持っていると役に立ちますか?

インフラエンジニアの仕事内容は幅広いので、資格がなくてもできる内容はあります。

完全未経験でもドキュメント作成や簡単な業務から始めて、知識がついてきたタイミングで少し上の業務も実施する事もできるので、徐々にステップアップする事は可能です。

また、LPICやLinuC、基本情報やCCNAなどの資格や相当の知識を持っていると、より多くの業務を任されるので役に立ちます。

LPICやLinuCではLinuxサーバ操作の知識を、基本情報はITエンジニアとして全般の知識を、CCNAはネットワークの知識を活かせるので、資格取得を目指すエンジニアも多く人気があります。


スクールではどんなことを学習しますか?

弊社が運営している「NIC」というスクールでは資格取得などに特化しているわけではなく、どちらかというと実践向きのスクールです。

IT現場で行われている設計-構築-テスト-運用・維持保守というフェーズの中で、主に「構築」の部分に焦点を当て、現場で実際に想定される仕事の流れをカリキュラムに落とし込み、研修を行なう事で、即戦力としてIT現場に出ることができます。

また、現場での立ち振る舞い方やエンジニアとして必要な考え方、マナーや礼儀、質問の仕方、自走力の養い方なども研修を通じて学ぶことができるため、当カリキュラムを卒業した100%の方がエンジニアとして稼働できています

基本的には講義スタイルではなく、実戦形式の自学スタイルです。不明点は質問回数制限など無く、いくらでも質問できます。

リモートでも対面でもいつでも不明点を聞くことができるので迅速な課題解決のサポート体制もばバッチリです。


インタビューを読んでいる方にメッセージをお願いいたします!

インフラエンジニアは開発エンジニアと違い、バリバリコーディングするような職種ではありませんが、近年ではAWSやAzureといったクラウド技術も盛んに開発が行われており伸びしろがある業種です。

自身が設計や構築をしたサーバが世間で動いているところを目の当たりにしたときに達成感や高揚感が感じられます。

インターネットの世界にはなくてはならないたくさんの重要な技術があるのがインフラの魅力なので、自分でもできるだろうかと不安に思う方も、まずは勇気の一歩を踏み出して欲しいです。

また、インフラエンジニアはその特性上、不況にも強いことが特徴なので、長くこの業界に就きたいと考えているならば、おすすめの仕事なので、挑戦してもらえればイチエンジニアとして幸いです。

インフラエンジニアを目指せるスクール
目指す資格・スキルインフラエンジニア
受講形式通学・オンライン
受講費用137,500円(税込)
受講期間6ヶ月間
1ヶ月想定:40時間
NeOS IT College(NIC)は
こちらから!


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