武蔵野調理師専門学校

【基礎を築き専門を極める実習中心のカリキュラム】
武蔵野調理師専門学校の実習プログラムは、まず基礎を固めたうえで、着実に専門性を重ねる３段階カリキュラム。より多くの時間調理に触れてもらうために、調理実習は基礎だけで３００時間、専門実習は最大600時間を設定しています。また生徒に対しての講師の数が多く、個人に合わせた細やかな指導が可能です。

【専門教員によるマンツーマン実習が技術と知識を高める】
武蔵野の自慢は、講師の質の高さとその数。プロの現場で豊富な経験を積んだ専門教員たちが、厳しい視点でくわしく指導。さらに生徒数に対しての講師の数が多いのも特長の一つ。生徒が調理技術を完全にマスターするまで深く、じっくり指導しています。

【賞味会/高度調理経営科】
保護者様を招いておもてなしをする貴重な一日。
日々の鍛錬で培った学びの集大成を届けます。西洋料理専攻は西洋料理のフルコース、日本料理専攻は日本の会席料理を。中国料理専攻は調理からサービスまで実践し、保護者様へおもてなしの心を伝えます。

【パティスリーエスポワール/高度調理製菓科】
学内での製菓販売実習。
焼菓子やパウンドケーキなどを作り学内で販売。商品開発や価格設定など、販売に関するすべてを学生が行い、実際の店舗を運営していくような経験ができる実習です。