【進化し続ける医療・福祉業界に対応する7学科!】
早稲田速記医療福祉専門学校は医療秘書教育のパイオニア。
進化し続ける次世代の医療・福祉業界を牽引する人材を育成します。
<将来の進路>
●医療秘書科 〔2年制・男女〕
大学病院・一般病院(総合病院)・一般クリニック・美容クリニック・健康保険組合・調剤薬局・医療関連機関・医療機器製造販売会社・福祉施設などに、受付・会計、医療事務、病棟・小児クラーク、医療コンシェルジュとして就職します。
●医療事務IT科 〔2年制・男女〕
大学病院・一般病院・クリニック・健康保険組合・調剤薬局などに、受付・会計、医療事務、コーディングスタッフなどとして就職します。
●診療情報管理科
大学病院・国立病院などに、診療情報管理士として就職します。
医師や看護師と連携しながら、病院から医療全体までを変える大きな可能性を持っている仕事です。
●くすり・調剤事務科 〔2年制・男女〕
保険調剤薬局・病院内薬局・ドラッグストアなどに、調剤薬局事務、医薬品・化粧品販売スタッフとして就職します。
●介護福祉科 〔2年制・男女〕
特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・病院・身体障碍者支援施設・グループホーム・デイケアサービスセンター・有料老人ホームなどに就職します。
●看護科 〔3年制・男女〕
病院やクリニックなどのさまざまな医療施設や、地域でかつやくする看護師として就職します。
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■医師事務作業補助者とは?
高度な医学知識を駆使して、医師の事務作業を代行します。
患者さまだけでなく、医師や看護師からも頼りにされる専門職です。
《主な仕事》
・医師の事務サポート ・電子カルテ代行入力 ・医療文書作成
・患者さまの応対、同意書取得 ・各種検査説明
■医師事務作業補助者の今後の展望について
近年、医療保険、介護保険の見直しにより、医師が作成しなければならない文書量が増え、今後さらに特定疾患の増加も見込まれ、診療行為以外の業務量が増えると予想されます。場合によっては1日の3分の1を事務作業に費やしているため、医師が患者さまの診療にきちんと時間を使えるよう、医師事務作業補助者のような存在が重要になってきました。
医師事務作業補助者は、事務作業を中心に行う職種なので、国語など文系分野に強い方は向いていると思います。患者さまのために積極的に関わっていこうという気持ちがあれば、文系・理系に関係なく医療に携わってほしいと思います。
☆医療・福祉分野に強い早稲田速記医療福祉専門学校☆彡
進化する医療のニーズに応え、医師のパートナーとして活躍する、医師事務作業補助者。
医療事務や薬局事務と一口に言っても、病院内外で専門職として
さまざまな仕事をこなしています。
詳しくは、資料請求から!自分に合った仕事があるか参考にしてください。
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更新日:2024/03/18 |
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