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独立行政法人 国立病院機構
高崎総合医療センター附属高崎看護学校は、厚生労働省所管の看護教育機関として昭和46年に開校し、平成29年4月より、定員40名から80名の大型校に生まれ変わります。新校舎となり、ハード面ソフト面共に充実します。
高崎市の中央部、高崎城跡の南端に位置し、高崎公園、音楽センター、近代的なシティギャラリー、主要官庁等が隣接した文化的環境に囲まれています。
卒業生は県内外において、保健医療福祉従事者として、病院、学校、保健福祉事務所、訪問看護ステーション、行政機関等で幅広く活躍しています。
《校章》
平和と愛を表す鳩をモチーフとしたデザイン。緑の羽根はNurseのN、くちばしはTakasakiのT、3つの羽根には赤「主体性」、黄「判断力」、青「人間性」を育てるという意味と共に、学校を囲む上毛三山の赤城、妙義、榛名の豊かな環境を表します。鳩の中のハートは、技術だけでなく温かい心をもった看護師を育てるという意味です。
更新日:2023/03/07 |
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