中央医療技術専門学校

中央医療技術専門学校では、白衣女子が多く、在学しております。

【女性技師が増加した理由】
(1)就職先に困らない
女性の乳がん検査への意識の高まり。
近年、女性の診療放射線技師へのニーズも高まっています。
中央医療技術専門学校の女子学生も、希望の就職先から内定を勝ち取っています。

(2)結婚・出産後も活躍できる
「診療放射線技師」は＜国家資格＞です。
全国どこへ行っても通用するのがの魅力。
結婚・出産で仕事を諦めていた女性にとって、まさにぴったりの仕事です。

(3)憧れの白衣で仕事ができる
いくつになっても、女の子にとって白衣は憧れ。
「白衣を身にまとうだけで思わずテンションが上がっちゃう」
なんて女子が実は少なくないんです。

(4)平均給与が高い
20歳〜30歳代の診療放射線技師の平均年収は、約400万円。
これは同世代の事務職や接客業などの仕事と比べてみても、とても高い金額です。

アナタも白衣女子の一員として診療放射線技師を目指してみませんか？ 続きを読む

診療放射線技師は、医師や歯科医師の指示を受け、検査や治療のためにＸ線やそのほかの高エネルギー放射線を人体に照射する医療技術者です。

病気の発見に携わる大切な仕事なので、撮影技術をしっかり身につけるため、実習時間が多いカリキュラムです。

常に「即戦力」が求められる医療の現場に対応すべく、豊富な臨床経験をもった教員が実践的な授業を行い、少人数教育でしっかり技術を習得します。 続きを読む

中央医療技術専門学校は、診療放射線技師の専門学校として現在まで輩出した先輩は約7000人以上であり、全国にネットワークを構築しております。
世代を超えた先輩、後輩の絆が全国規模で大切に受け継がれ、就職活動においても情報入手やバックアップに役立っています。

◎マンツーマンでのアドバイス
就職の担当教員が、全国各地の病院から寄せられる求人の紹介や履歴書の添削まで、学生ひとり一人に対してマンツーマンで相談に応じます。

◎模擬面接＆ガイダンス
本校の卒業生には、大学病院や地域の拠点病院で要職についている方々が多数います。
毎年4月には、面接担当者として学生の採用に当たっている先輩を招いてガイダンスを実施。
本番さながらの緊迫感の中で行われる模撮面接や履歴書の書き方といった、具体的なアドバイスを受けることができます。

◎全国に18箇所の同窓会ネットワーク
卒業生同士の交流や研究、情報交換が行われています。
世代を超えた先輩、後輩の絆が全国規模で大切に受け継がれ、就職活動においても情報入手やバックアップに役立っています。 続きを読む