LINEで
資料請求
*辻村和服専門学校の各コースポイント*
・師範科
4年という期間で、和裁の基礎・応用技術を身につけます。
他にも着物の知識向上をはかる授業が充実しています。
・高等師範科
将来、指導者や経営者として活躍できるための知識習得や意識醸成します。
≪辻村式和裁技術≫
年間の総時間数約1,700時間の内で和裁実習教科の時間は年次ごとに違いますが1,500〜1,680時間です。
ということは着物を作る実技主体の授業だということがわかると思います。
この実技主体の授業が本校の基本的教育方針であり、根幹をなす教科と言えます。
木に例えるならば根であり幹であるわけです。そして他の各種教科は、この木の枝であり葉であり、プロ和裁士という一本の立派な木になるわけです。
1年生の1学期には「ゆかた」を実習教材として作ります。
この「ゆかた」を作る事が1日の授業の大半になります。
和裁実習授業の間に各種教科が週1回か月1回の割合で組み込まれているので、高校までの授業形態とは異なります。
あくまで着物を作るという実習主体の授業になります。
課題として与えられる反物(着物)は4年間で350枚〜400枚くらいになります。
つまり、年間で100枚くらいの着物を作っていきます。
このくらい着物を作らないとプロとしての技術は身に付きません。
モノづくりの上達はたくさん練習することしかありません。
練習には豊富な種類や量の教材が必要で、自己負担することは不可能です。
本校では教材を全て提供しています。
|
|||
資料請求できるパンフレット |
---|
辻村和服専門学校 |
請求無料
学校案内 |
オープンキャンパス |
---|
オープンキャンパス イベント 学校説明会 |
\オープンキャンパス開催中/ 辻村和服専門学校の体験入学は、実際に「針を持ち和小物」を作ります。 実際の環境で「縫う」ことで学校の雰囲気を知り、着物づくりの「始まり」を体験しません... |
もっと見る
|
資料・送料ともに無料です。