特徴・雰囲気
在学中の建築士取得でプロになる。 だから、就職で圧倒的に有利。
▶国家資格が武器になり就職に有利。
▷KASDでは在学中に一級・二級・木造建築士資格の取得・合格が可能です。国家資格を取得していることは、就職活動時にも高く評価されるため、希望する企業への就職が有利になります。また、就職後も、設計関連の部署に配属されやすくなるため、一級建築士の免許登録に必要な実務経験が積めます。営業・事務職では実務経験となりません。
▶将来の選択肢が増えてキャリアアップしやすい。
▷国家資格を保持していることは自信にもなり、昇格をめざして経験を積んだり、転職して新たな世界を広げるなど、キャリアアップしやすくなります。様々なチャレンジをするためにも資格は有利になります。
▶資格手当がつき給料に差が出る。
▷国家資格を取得していることで資格手当が支給される企業もたくさんあります。給料の面でも同僚と差をつけることができ、人生設計も立てやすくなります。資格手当で年間60万円にもなり、奨学金の返済に充てる卒業生もいます。(本校調べ)
勉強に打ち込める環境と充実の施設、仲間の存在
▶IT・CAD室や製図室など自然と机に向かえる環境。
▷KASDには、IT・CAD室や製図室など、学びやすい施設・設備が整っているため、自然と学びに意欲的になることができます。また、静かで落ち着いた立地にあり、勉強に集中することができます。
▶ゼミ活動で深い学び。学外コンペにも積極的に参加。
▷KASDでは、建築・インテリアについて学術的に知識を深める、ゼミも充実。ゼミ棟も新築され、ますます学びを深めやすくなっています。また、校外学習や校外研究として、建築物見学会などの機会に加え、学外の建築コンペへも積極的に参加し、大学院生や建築系大学の学生に混じって入賞しています。プロとしての知識・技術を高めるチャンスがたくさんあります。
▶同じ目的を持った仲間と競い合い、高める。
▷KASDは、建築・インテリアを本気で学び、その道に進みたいと思う人が集います。全員で資格取得を志し、学びを積み上げていくので、切磋琢磨しながら実力を身につけていくことができます。
実績に基づくノウハウ で 資格 +大卒 +高度専門士取得へと導く
▶建築業界で実務経験豊富な講師陣。
▷KASDで学生を指導している教員は一級建築士等を取得したうえで、大手建築メーカー・設計事務所等でキャリアを積んできた実力者ばかり。卒業後、現場ですぐ活躍できるよう、実践に基づいた理論を伝え、技術を伸ばす指導をしています。
▶授業の50%を占める実習で実践力を養う。
▷KASDでは1年次から専門的な授業が始まり、建築・インテリア・CADの技術を4年間じっくりとトータルに習得できます。カリキュラムの半分以上が実習系授業で、図面やデザインを描く技術も実践を通して身につけます。
▶未経験から合格に至るカリキュラム。
▷KASDのカリキュラムは、基本的に建築を学んだことがない人を対象としているので、文系出身の人でも基礎から学べます。建築系高校出身者や社会人のためのクラスもあります。未経験でも着実に実力をつけ、資格合格をめざすことができます。
▶単位取得には教員が誠実にサポート。
▷KASDの4年間での高度専門士・大学の学位(学士)資格取得率は毎年100%近く、他大学では80%といわれています。本校では、教員が一人ひとりに合わせて、誠実にサポートして単位取得に導きます。
▶スケッチ力が身につく。
▷建築の創作活動に役立つ手段の一つとして、スケッチを学びます。長年スケッチ手法を指導してきた本校教員の著作を教科書として、力を培います。
[正社員]就職内定率(%)
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