横浜リハビリテーション専門学校

常に臨床との関連を意識した授業展開で、患者様一人ひとりの症例をどのように捉え、どのように治療していくのか、知識を含めた思考過程に重点を置き、現場での対応力を身につけます。
2020年度からのカリキュラムにて、スポーツ傷害を学ぶ「クリニカルスポーツ」、医療ロボットやAIを取り上げる「リハビリテーションロボティクス」などの授業を新設。ニューノーマル時代において、臨床現場で即戦力となれる人材を育成します。

作業療法士としての専門知識、技術の習得はもちろん、障がいのある方の生活を理解し、患者様の気持ちに寄り添って心理的な支えになれる人間性やリーダーシップ、カウンセリング能力を養成します。

2020年度からのカリキュラムでは、患者様の訴えに耳を傾けるための技術を学ぶ「カウンセリング心理学」や、多様な人々にとって使いやすい道具を取り上げる「インクルーシブデザイン学」などを新設。ニューノーマル時代において、臨床現場で即戦力となれる人材を育成します。