特徴・雰囲気
学生専用駐車場・グラウンドまである☆
〜ゆとりあるキャンパス〜
神戸総合医療専門学校は、専門学校としては広大な敷地を持ち、のびのびとした環境の中で学ぶことができます。
キャンパスには全国でも屈指の設備と施設環境が整備され、学生専用駐車場も完備。
優れた学習環境とともに、学生同士や教職員との交流を通じ充実した学生生活を送ることができます。
☆創立50周年 社会で活躍する卒業生は8,000名以上
1973年に本校の前身である神戸放射線技術専門学校が設置されてから、今年創立50周年を迎えます。現在では7学科を擁する、全国でも有数の総合医療専門学校に数えられており、8,000名を超える卒業生が全国の医療機関で活躍しています。
卒業生のネットワークは実習施設の確保や就職において力強い味方であり、これこそが本校の歴史と伝統の証です。
本校では毎年、卒業生を招いてホームカミングデイを開催しています。
☆恵まれた学習環境と充実した教育設備
本校は、新須磨病院を基幹として、2つの病院、3つのクリニック、5つの介護老人施設、3つの医療系教育施設と研究財団からなる医療法人社団慈恵会の一員です。
教育面では、本校専任の教員に加えて、これらの関連施設から、多数の医師やベテラン医療専門職者を講師として迎えているため、最新の医学・医療に即した知識と技能を学ぶことができます。
また、通常の実習機器の他に、MRIやこれらの施設から提供された様々な医療機器が揃っており、臨床の現場で求められる実践力を身につけることができます。
☆チーム医療教育の実践
チーム医療は現代医療に不可欠な手段で、現在改定が進められている指定規則でも、ほとんどの学科で多職種連携教育(IPE)が必須科目に指定されています。
7学科を擁する本校では、教員が学科間で相互協力してチーム医療の教育を実施してきましたが、昨年度からは複数学科の学生が混成チームを作り、グループワークによるチーム医療の演習が始まりました。
多くの学科を擁する本校では学内でこのようなチーム医療教育が可能で、これが本校の魅力の一つです。
資料・送料ともに無料です。