●キメ細かな指導と実践力重視のカリキュラム
リハビリの養成校は大学が近年急激に増加しました。
従って、養成校には入学しやすくなりましたが、国家試験は逆に難易度が高くなりました。
大学であろうが、当校のような3年制の専門学校を卒業しようが、取得できる資格に全く差はありません。
だとすると、大学と専門学校はどう違うのか?…と、疑問に感じられたことはありませんか?
一言で言うと、大学は「教養」を学ぶ場、専門学校は「職業」を学ぶ場です。
必然的にカリキュラムに差が出てきます。目的がちがうのですから…。
但し、専門学校は皆同じか、大学は皆同じか、というとそうではありません。
当校は3年制の方が学生にとってメリットが大きいと考えています。
@学費が安い
A早く収入が得られる
Bより早く資格を取得する事で経験をより多く積める
C現場で大卒と差をつけられることはほとんどない。
※当校に求人票が送られてきた施設の実に9割近くが、大卒と初任給に差をつけていません。
また、現場のリハビリテーション科科長の大半は専門学校卒です。
但し、3年で国家試験を突破し、即戦力を育てなければなりませんので、カリキュラムや指導体制において当校独自の工夫をしています。
★理学療法学科はスポーツリハ・作業療法学科は文化
関連病院のスポーツ関節鏡センターやスポーツジムがあるので、理学療法学科ではスポーツリハを学べる有数の学習環境が整っています。
一方、作業療法学科ではこれまでの文化的活動や人生経験、それこそ失敗経験をも治療に活かせることも学んでいただけます!
とにかく、中身をよく見た上で、悔いのない学校選びをしてください。
意中の学校が阪奈中央リハビリテーション専門学校と思っていただけたら、もちろん、うれしい限りです。
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