三重県立公衆衛生学院は昭和49年に開校し、現在は歯科衛生学科の単科の専修学校として、歯科衛生士としての必要な知識・技術を習得させ、広く社会に貢献する有能な技術者を養成することを目指しています。
高齢社会を迎える中で、人々が「健康で長生き」をするためには、「健康な口腔」はとても重要です。本学院は、人々の「健康な口腔」の維持・増進を通じて、県民の皆様方の健康づくりのお役に立ちたいと願っています。
閑静な住宅地の一角に立地した環境の中で、人々の健康づくりの一翼を担う本学院で一緒に学んでみませんか。意欲ある学生の皆さんのチャレンジを、心よりお待ちします。
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