特徴・雰囲気
カレッジの枠を超える教育プログラム
分野を越えて関わることで、ミライスキルを身につけていく。
浜松未来総合専門学校は、同じキャンパスの中に存在する4つのカレッジ、それぞれが互いのよさを引き出します。
カレッジの垣根を超えて、既成概念や自分自身の壁も乗り越えて。
他分野の学科を有する総合専門学校だからこそできる学びにも積極的にチャレンジしていきます。
◎みらい考房
カレッジ・分野の枠を越えたチームで多彩な活動に取り組む。
4つのカレッジの垣根を越えて活動に取り組むプロジェクト型のカリキュラム。
それぞれが得意分野を活かしながら、地域のために何ができるのかを考えます。
考え方も立場も、身につけているスキルも違うからこそ、新しい発見や学びがあります。
◎みらいバリューアッププログラム
自らの付加価値を高める挑戦を促すためのプログラム。
12の学科が集まる総合専門学校の強みを活かして、一人の人間として、社会人として、付加価値を高めるサポートを行います。
「こんなスキルを身につけて社会に出たらきっと役立つにちがいない」
「自分に足りないものを身につけて社会に出たい」など、カレッジや学科の枠を越えて一人ひとりの挑戦に答えます。
新しい学びの仕組み
浜松未来総合専門学校は、未来に必要なスキルを育てるために、学びを常にバージョンアップ。
環境の変化に合わせた「シナリオ」によって、地域の産業界・企業とともに未来の「人財」を育成します。
◎人材育成のサイクル
「わかる!」をひとつずつ積み上げて、成功体験を深めていく学び方。
だから一人ひとりのスキルが、大きく成長していきます。
より短いサイクルで成長をサポートする仕組みを実践し、前期、後期をより細かく短い期間に分けて、学生の学びへの意欲を受け止め、その成果を実感するサイクルを繰り返すことで常に学生に刺激を与え続けていきます。
「鉄は熱いうちに打て」を実践し、成功体験とつまずきに気づく機会を増やすことで、高度な課題へと誰もが挑んでいける新しい学びのサイクルを回していきます。
《浜松未来総合専門学校が目指す人材育成のサイクル》
学んだことを即、実践する<手を動かす、つくる>
小さな成功体験を一つひとつ積み重ねることで、学ぶ側も考える側も常に「成果」を意識できるのです。
各カレッジにもプラスされる国際的な視野
4つのカレッジの学生たちが行き交うキャンパスには、様々な言葉やアイデアがクロスします。
豊かな国際色と個性があふれるキャンパスには新しいものが生まれそうな雰囲気があって、ここで過ごすだけでもワクワクします。
今まで知らなかった文化に触れたり、世代や国境を越えて何かを一緒に創り出すことも、キャンパスライフ。
異なる背景を持つ学生の協働は社会に出てから強い武器となるはず。
すべての学生たちにとって、この経験が未来を切り開く力になっていきます。
浜松未来総合専門学校で交流することで広がる可能性。
国際カレッジの存在が、未来をおもしろくします。
互いにかかわり合うことが未来へのスキルアップ!
接客、ディスカッション、デザインなど、グローバルな視野を身につけることによってあらゆる仕事において可能性が広がります。
グローバルな環境の中で、わかり合う。
未来に求められるコミュニケーションスキルを広めていきます。
資料・送料ともに無料です。