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香取おみがわ医療センター附属看護専門学校
(2019年9月校名変更〔旧校名:国保小見川総合病院付属看護専門学校〕)
本校は准看護師養成所として昭和39年にスタートしました。昭和61年より2年課程に変更し、准看護師が看護師になるための教育を始めて28年になります。
800名を超える卒業生は、香取おみがわ医療センター等で地域医療に貢献しています。
母体病院である香取おみがわ医療センターは、香取市・東庄町の地域住民の方々の健康を担っています。熱心な教職員が一丸となって学生それぞれの個性にあわせた教育を行っており、国家試験の合格率は全国平均を常に上回っています。実習は、隣接している香取おみがわ医療センターをはじめ、県立佐原病院、旭中央病院などで周辺地域にあり、熱心な指導がうけられます。
学校は緑の多い閑静な場所にあり、学習環境としては最適です。
敷地内には、学生用の駐車場や駐輪場も完備しており、また、学校周辺には、学生向けのワンルームタイプのアパートが建ち、多くの学生が利用しています。
■看護師国家試験受験資格が得られます。
■保健師学校受験資格が得られます。
■助産師学校受験資格が得られます。
■大学編入学資格が得られます。
更新日:2023/03/07 |
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