IFC栄養専門学校

IFCでは 飲食店開業を目指す方、また「食」を手習いで追求したい方など、多くの社会人経験者の方が通学されています。
在校生のうち約45％が社会経験のある方々です。≪10代〜60代と幅広い年齢の方々が、資格と技術の習得を目指しています≫

☆ IFC大学校 が選ばれる理由 ☆

◆伝統と実績のある「食」の専門校だから、本物の実力がつきます
→IFCの授業は、「少人数精鋭主義」
　実習は、2人1組で行っていきます。より多くの時間、食材に触れ、道具に触れ、
　料理をして慣れてもらうことができますので、他校と比較できないほどの習熟度が
　身に付きます。

◆技術＆資格取得の最短ルートです
→調理師科（1年制）・ 製菓衛生師科（1年制）・ 発酵醸造科（1年制）と、全てが
　1年間になります。卒業と同時に国家資格が取れる（製菓は受験資格）ので、時間を
　無駄にすることなく技術と資格を得られます。

◆良心的な学費設定
→年間で必要になる学費が、きちんとわかる設定になっております。
　また、学びたい皆さまに寄り添えるよう、学校独自のサポート制度が揃っております。

◆安定した就職実績
→県内では、最初に設立された食の専門校となり、今年で43年目を迎えます。
　伝統を誇る我が校が送り出した卒業生は、4900人超となり、県内をはじめ各地で
　活躍をしております。先輩達が築いた企業との信頼と実積を、これからの皆さまが
　最大限活用できます。

◆心強い同窓生ネットワーク！卒業後もIFCなら有利
→卒業したら終わり〜ではなく、何年経ってもIFCと卒業生は栄養士という分野で
　繋がっています。独立者も多くいますので、先輩たちから皆さまの進路
　（就職や独立）に関するサポートやアドバイスが受けられます。

◆社会人も学びやすい環境◆
→IFCは、『教育訓練給付制度（専門実践教育訓練）』の対象になっています。
　学費の支援を受ける事も可能ですので、詳しくは最寄りのハローワーク
　（公共職業安定所）までお問い合わせください。

本校は職人を大切にする教育、地元の食文化を大切にする精神により、ちょっとまじめだけど地味な校風です。
大学、短大とは違って、入学してくる学生の年齢はさまざま。
専門学校ならではの就職後も役立つ実践的な授業と年齢に関係なく同じ目標をもつ仲間たちとの充実した学生生活となります。
IFCは社会人にも安心して学びやすい環境づくりを心がけています。

【キャンパス体験入学】では、体験授業や施設の見学など、キャンパスライフを分かりやすく説明いたします。
参加の方にはもれなく「さんゆうシップカード」がもらえる特典付です