学費について
- 初年度納入金
- 約23万円〜約61万円
- 学費総額
- 約64万円〜約180万円
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4月入学
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専門課程(昼間) 〔2年制〕 18歳以上
- 初年度納入金
- 612,000円
- 学費総額
- 1,200,000円
初年度納入金内訳:入学金/授業料/実習費/施設維持費 ※教科書、教材など(約25万円)は別途購入の必要があります。カットウィッグ等の消耗品は教材費には含まれておりません。 ※その他、生徒諸費(年24,000円)、旅行積立金(年24,000円)など別途徴収いたします。
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高等課程(昼間) 〔3年制〕 中学校卒業以上
- 初年度納入金
- 612,000円
- 学費総額
- 1,800,000円
初年度納入金内訳:入学金/授業料/実習費/施設維持費 ※教科書、教材など(約25万円)は別途購入の必要があります。カットウィッグ等の消耗品は教材費には含まれておりません。 ※その他、生徒諸費(年24,000円)、旅行積立金(年24,000円)など別途徴収いたします。
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通信課程(昼間) 〔3年制〕 中学校卒業以上
- 初年度納入金
- 234,400円
- 学費総額
- 649,600円
【美容室勤務していない方】初年度納入金:259,400円/総額:749,600円 初年度納入金内訳:入学金/授業料/実習費/施設維持費 ※教材については、ご自身でお持ちのものは新しく購入する必要はありません。 ※教科書、教材など(約9万円)は別途購入の必要があります。カットウィッグ等の消耗品は教材費には含まれておりません。 ※最終学歴が中学卒業の場合は特別教育費(3年間で18,000円)が別途必要です。
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10月入学
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通信課程(昼間) 〔3年制〕 中学校卒業以上
- 初年度納入金
- 234,400円
- 学費総額
- 649,600円
【美容室勤務していない方】初年度納入金:259,400円/総額:749,600円 初年度納入金内訳:入学金/授業料/実習費/施設維持費 ※教材については、ご自身でお持ちのものは新しく購入する必要はありません。 ※教科書、教材など(約9万円)は別途購入の必要があります。カットウィッグ等の消耗品は教材費には含まれておりません。 ※最終学歴が中学卒業の場合は特別教育費(3年間で18,000円)が別途必要です。
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この学校独自の学費免除
最大39万5000円免除!GURUBI独自の学費サポート
グルノーブル美容専門学校では、独自の様々な学費サポートをご用意しています。
☆免除なので返済の必要一切なし
自分に合った制度を探してみよう!
・総合型選抜(AO入試):入学金4万5000円免除
・友達紹介制度給付金:入学金4万5000円免除
・授業料減免制度:入学金4万5000円免除
・一人暮らし支援制度:毎月1万円支給
※免除にはそれぞれ条件があります。
詳しくはパンフレットをご請求ください。
※掲載されている情報は掲載した時点での情報です。掲載した時点以降に変更される場合もありますので詳しくは各学校へご確認ください。
学費・費用の詳細
日本トップクラスの学費が安い美容専門学校
ただ安いだけではありません! 様々な教育設備や実力ある現役講師陣により、美容師としての技術だけでなく経営のノウハウなど、実務教育中心の充実したカリキュラムで専門家の早期育成を目指します。 他にも、まつエクやメイクなど多彩なカリキュラムをご用意しております。 ・就職内定まで全力サポート! ・寮費無料(ただし水道光熱費月2万円) ・1人暮らしには毎月1万円支給(返済の必要なし) ・無料のスクールバスで通学も楽チン
奨学金・その他制度について
◆高等教育の修学支援新制度(高等教育無償化)認定校
◆私立高校授業料実質無償化(私立高校無償化)対象校
◆教育訓練給付制度(一般教育訓練)
専門課程・高等課程・通信課程(従事者高卒以上)
◆日本学生支援機構(JASSO)
@給付奨学金(返済なし)
・本校に進学を予定している人
・以下の学力基準を満たす人
1.評定平均値(5段階評価)3.5以上
2.1に該当しない場合、レポート又は面談により学修意欲や進学目的等が認められること
・住民税非課税世帯(市町村民税所得割額が0円)及び、それに準ずる世帯
※2020年4月進学(既入学者含む)から対象
A貸与奨学金(返済あり)
・第一種奨学金(利息なし)年収747万円以下、評定平均値(5段階評価)3.5以上
・第二種奨学金(利息あり)年収1,100万円以下、学修意欲があること
※@給付奨学金と併せて第一種奨学金を受ける場合、貸与を受けられる月額の上限額が制限されます。
◆ひとり親(シングルマザー等)対象関連
○母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度
1.母子家庭の母及び父子の父であって現に児童(20才に満たない者)を扶養している方
2.父母のいない20歳未満の子
3.寡婦(現在子を扶養していない場合、所得制限があります)
4.40歳以上の配偶者のない女性であって、母子家庭の母及び寡婦以外の方
5.1に該当する方の子(就学資金・就学支援資金・修業資金・就職支度資金のみ)
※上記3又は4に該当し現在子を扶養していない場合、前年の所得額が2,036,000円以下の方が対象です。
○母子家庭等高等職業訓練促進給付金
母子家庭の母又は父子の父であって現に児童(20歳に満たない者)を扶養し、以下の要件を全て満たす方。
・児童扶養手当の支給を受けているか又は同等の所得水準にあること。
・養成機関において1年以上のカリキュラムを修業し、対象資格の取得が見込まれること。
・仕事又は育児と修業の両立が困難であること。※平成25年度入学者から父子家庭も対象
◆教育一般貸付(国の教育ローン)[日本政策金融公庫]
世帯年収(給与所得を得ている場合)あるいは世帯所得(事業所を得ている場合)が一定額を下回る家庭の保護者(主に生計を維持している者)
※日本学生支援機構の奨学金と併せてご利用いただけます
◆民間の教育ローン
セディナ学費ローン[SMBCファイナンスサービス株式会社]、群馬銀行教育ローン、東和教育ローン、JAバンク教育ローン、他
◆本校独自の支援制度
・一人暮らし支援制度
など
更新日:2024/03/15 |
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