在校生からのメッセージ |
柔道整復科で 『柔道整復師』を目指しています! |
柔道整復科
林 文大 さん
|

都立八王子北高等学校卒業 |
|
|
「柔道整復師」を目指したきっかけと将来の夢☆
|
部活動で怪我をして、心身共に追い込まれたときに親身になってくれた柔道整復師の先生がいて、この人のようになりたいと思い、目指すことにしました。将来の夢はまだ具体的には定まっていませんが、まずは整骨院に勤めて、技術などを高めていければいいと考えています。
|
呉竹学園・東京医療専門学校を選んだ理由
|
親戚に呉竹学園を知っている人がいた事、高校からの評価も高かった事、そして何より自分の目で見てここならしっかり学べると思ったからです。学校選びではオープンキャンパスをたくさん回り、在校生の先輩から生の声を聞くのが良いと良いと思います。
|
現在どのような勉強をしている?名物先生はこの人!!
|
現在はまだ1年次ということもあり、身体の構造の基礎となる内容を重点的に学んでいます。また、実技では触診(患者役の体に実際に触れ、判断する)の訓練や、包帯を巻く技術を学んでいます。名物先生は1年の担任を受け持つ飯田先生です。ユニークな先生で、多くの生徒に慕われています。
|
専門学校と高校生活は「ここが違う」!!
|
専門学校は高校と違い国家資格の為の勉強をするので、高校で勉強に身が入らなかったという人も真面目に取り組んでいる人が多い印象があります。かく言う自分もその一人で、理解できるようになると達成感と共に楽しいという実感が湧いてきます。
|
母校での思い出と後輩の皆さんにメッセージ
|
高校での野球部としての生活は、今振り返ってみればとても充実していました。今後も機会があれば野球に関わっていければいいなと考えています。後輩の皆さん、何をするにしても卒業すれば今ほど暇ではなくなるので、今のうちに沢山思い出を作ってくといいと思います。
|
|
|
|