特徴・雰囲気
大泉保育福祉専門学校の教育のモットーは「プロを育てる」です。保育も介護も、専門的な知識、技術が必要です。
そのため授業では分かるまで徹底した指導を展開。
大泉保育福祉専門学校は「面倒見が良い」とも言われますが、それは何よりプロとしての能力を修得して欲しいとの思いが、1人ひとりに目配りした授業に反映されているのです。
大泉保育福祉専門学校の教員は、ほとんどが現場経験をもっています。
様々な福祉施設において保育や介護に携わってきた「実体験」を基にした指導は、テキストには出ていない実践的な内容も少なくありません。
また現場を知っているからこそ、卒業後の進路選択などにおいて適切な情報やアドバイスを与えることができます。
大泉保育福祉専門学校の特徴を【パンフレット】で確認しよう!
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■保育科 ○保育士コース/○保育士・幼稚園教諭コース
核家族や共働き夫婦の増加などを背景に待機児童が増えています。
子どもや未成年者への虐待(児童虐待)についての相談件数も増加傾向にあります。
保育者が直面する環境は、必ずしも微笑ましく、美しい状況ばかりではありません。
保育科は2年間で保育士資格を取得する学生のための保育士コースと、保育士と幼稚園教諭免許を取得する学生のための保育士・幼稚園教諭コースがあります。
3回に分けて実施される保育実習や、幼稚園教諭免許取得のための教育実習、本校独自に設けている「保育実践/施設見学」等を通じて、さまざまな事例を具体的に学び、演じ、体験し、プロとしての現場対応力を修得していきます。
■福祉科
高齢化社会の進化にともない、ますます社会的ニーズの高い介護福祉士を育成します。
介護や援助を必要とするのは高齢者の方に限らず、介護福祉士の活躍フィールドは多彩です。
福祉科では、介護を必要とする幅広い方に対する基本的な介護を提供できる能力の修得を目指します。
そのためにカリキュラムを「介護」を中心に「人間と社会」「こころとからだのしくみ」という3領域と「医療的ケア」及び独自の教科から編成し、介護福祉士として必要な知識と技術をバランス良く身につけるカリキュラムを編成します。
福祉科は34年の歴史を持ち約1,400名の介護福祉士を輩出、地域の福祉力の向上に貢献してきました。
保育科 令和5年卒業生 全員内定しました!
伝統があり、就職に強い保専!!
令和5年度も保育科、福祉科共に全員が内定しています。
■認定こども園■保育所■児童発達支援施設等■乳児院■児童養護施設■幼稚園■障害者支援施設■一般企業■公務員
■介護老人福祉施設■介護老人保健施設■障がい福祉サービス■救護施設■小規模多機能型居宅介護■一般企業
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