在校生からのメッセージ |
「あなたに触れてほしい」と言ってもらえる治療家になりたい |
はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧科
えりりん さん
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社会人から学生になりました。リラクゼーションサロンや整体院での勤務を経て、ちゃんと患者さんの治療をするためには国家資格の取得と確かな技術・知識の獲得が必要だと感じ、この学校で学んでいます。 |
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治療家になろうと思ったきっかけは?
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リラクゼーションサロン退職時に自分の道を考えた時、一生マッサージを仕事としていくために国家資格を取りたいと思いました。また、同じタイミングで母の体調不良が鍼治療で回復したのを見て、鍼灸の資格も自分のものにしたいと感じました。
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この学校を選んだのは?
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勤めていた整体院の院長のご友人がこの学校の卒業生で、その方の勧めで学校を見てみようと思いました。
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入学してから今までで何か心境の変化はありますか?
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はり師・きゅう師・マッサージ師の資格は、取得後にすぐ実際の治療をすることが認められているので、学生のうちにできる限りの実践力や必要な知識を吸収したい!という気持ちが、入学前以上に強くなっています。
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同級生の人たちの印象は?
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様々な分野の仕事から集まってきた人たちが多いので、いろいろな刺激を受けることができています。
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卒業後の「夢」の実現に向けて取り組んでいることは?
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「あなたに施術してほしい」と言ってくださる方を増やすために、信頼関係を構築できるような知識と技術、そして「癒し」の接し方を学ぶことを意識しています。
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同じ道を歩もうとする人に、どんな言葉を送りたいですか?
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最初は覚えることが多くて大変と感じるかもしれませんが、一生かけてやりがいのある仕事に取り組むための学習期間です。ぜひ前を向いて頑張ってほしいです!
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