在校生からのメッセージ |
| 独自な方法を編み出せるよう、行動に移すことが大事 |
はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧科
ひろっぴ さん
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アロマセラピスト。その師匠の勧めで、施術につながる国家資格を持ちたいと思い、
勉強しています。曖昧なことをクリアにしてミスをなくしていくよう気を付けています。
外部講習会にももう少し参加して知識を増やしたい！ |
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治療家になろうと思ったきっかけは？
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アロマセラピーの師匠の影響です。あのマジックのようにも見える精神と技術を学び、
施術に活かしてみたいと思ったからです。
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この学校を選んだのは？
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実技の授業や課外(放課後の)講習会、外部講師を招いたセミナーなどが充実していたから。
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入学してから今までで何か心境の変化はありますか？
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最初は、常に学習が足らないのでは？と不安でしたが、だんだんペースがつかめてきて
いると思います。でも、やらなければいけないと思うことはあいかわらず多いです。
在学中にどこまで行けるか。不安もありますが、頑張る気持ちは変わりません。
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同級生の人たちの印象は？
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静かに淡々と物事をこなしていくタイプの人たちが多いと思います。
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卒業後の｢夢｣の実現に向けて取り組んでいることは？
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どのようにすれば最善の治療を患者さんひとりひとりに合った技術とタイミングで行なえるかを
追求していきたく思っています。そのために実験的な施術を日々繰り返し練習しています。繰り返す中で、独自の方法が編み出せるように、思いついたことはすぐ行動に移すようにしています。
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同じ道を歩もうとする人に、どんな言葉を送りたいですか？
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思うことを思うように行動することだと思います。
自分で｢囲い｣を作ったり、とらわれたりしないように心がけて下さい。
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社会人の再進学を応援する特集
