日本農業実践学園での学びは“3つの農業”に要約できます。
◆総合的な農業を学ぶ◆
米作りから野菜、有機農業、畜産、加工・販売と、本学園には様々な農業部門があります。
これらは有機的に繋がっており、農業の基本である循環型の環境があります。
また、各部門は経営的な規模で運営されおり、農業の総合的な教養や現場観が自然に身についていきます。
◆自分の農業を実践◆
学生は皆それぞれ専用の畑があり、思い思いに作物を栽培します。
できた野菜は食べることもできますし、直売所で販売することもできます。
学園にいながら、意識は農家になっていきます。実践を通じて教室での講義も活きた知識に変わります。
◆プロ農家の農業を学ぶ◆
例えば、自分の畑でネギを育てながら、ネギ農家に学ぶことが農業者への近道です。
同じ時間を過ごすことで、農業者としての姿勢、心掛けも学びます。
\農業未経験の方も安心/
本学園には、農業後継者はもちろん、農家でない方も多く在籍しています。
卒業後の就農にむけて学園は全力でサポートいたします。
「将来、自然の中で農業に取り組んでみたい」
「地球に優しい農業をしたい」
「自給自足の生活がしたい」
「農業法人に勤めて農業をしたい」
「青年海外協力隊に参加して、海外で農業の指導をしたい」
こんな希望を持った方、本学園で農業を学んでみませんか?
\資料請求受付中/
学園案内パンフレットの取り寄せは、資料請求ボタンからどうぞ!
卒業生の多く(約75%)が、農家や農業法人に就職、または親元就農や独立就農しています。
【農業専門士科】(旧:本科)
就農、農業法人への就職、農家研修 など
【農業実践力養成科】(旧:専修科)
新規就農、農業法人への就職、農家研修、青年海外協力隊への参加 など
大型特殊自動車運転免許 / 刈払機取扱作業者安全衛生教育 / 伐木作業(チェーンソー)特別教育
【農業専門士科】(旧:本科)
農業専門士の称号が授与され、短大卒と同等の待遇となり、大学(農学部)への編入が可能となります。
就農準備資金の交付対象となります。
【農業実践力養成科】(旧:専修科)
就農準備資金の交付対象となります。
農業生産法人 / 農業関連企業 / 農業用機械販売会社 / 流通業青果卸市場 / 食品加工会社 / 農業資材販売会社 / 福祉・教育施設 /
新規就農 / 肥料会社 / 種苗会社 / 農業ヘルパー / JAグループ / 園芸店 など
基本的には全寮制です。
寮は個室がそれぞれに用意されます。
共同生活を通じ、基本的生活習慣を身に付けさせると共に、自立と共同の誠心を切磋琢磨の中から体得させ、社会人としてのより高い良識を養います。
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資料請求できるパンフレット |
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専修学校 日本農業実践学園 |
請求無料
学園案内資料 |
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農業体験コース(短期〜3ヵ月間)資料
新規就農希望者向け
[お届け時期:随時] 資料・送料ともに無料です。 |
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農のあるくらし講座案内資料
※土曜日の農業体験
[お届け時期:随時] 資料・送料ともに無料です。 |
オープンキャンパス |
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オープンキャンパス イベント 学校説明会 |
未来ある「農業界」に踏み出そう! |
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資料・送料ともに無料です。