埼玉コンピュータ＆医療事務専門学校

●各種ソフトの操作を学ぶ
●パソコンを分解し、組み立てる
●パソコンが得意な事務職員をめざす

あらゆる会社にパソコンがある現在、パソコンを知り尽くした人材はどの業種でも貴重な存在です。
そこで、「パソコンは自分には難しい？」、「パソコンの技術を身につけたい」という人のために、
初心者でもわかりやすく基礎知識や技術を習得していくためのカリキュラムを組んでいます。
２年進級時には、より高度なコースにステップアップすることも可能です。

●システムアドミニストレータ
職場のコンピュータ化を推進するリーダーです。「シスアド」とも呼ばれ、業務効率化のために、新しいシステムの提案や開発、導入にともなう利用者の教育などを行います。

●カスタマエンジニア
顧客企業には、パソコンやプリンタなど多くの情報機器があります。これらの機器の設置や故障のとき、お客さまの事務所にうかがって作業をするのが仕事です。

●プログラマ
システムエンジニアが作成した設計書にもとづき、システムやゲームを動かすためのプログラミングをします。
建築関係に例えると、大工さんの仕事といえます。

●パソコンに詳しい事務職
営業や販売、事務の仕事をこなしながら、ソフトのインストールやプリンタの設定、簡単なネットワークの接続などができるパソコンに詳しい事務員は、大変重宝されます。
パソコンやその周辺機器のちょっとした故障に対応でき、さらに、周りの人の相談にのることができれば、かえがたい人材となります。

「ＩＴパスポート試験」(経済産業省認定国家試験)
「情報処理技術者能力認定試験」
「ＭＯＳ」(マイクロソフト社認定)
「ホームページ制作能力認定試験」