江戸川大学総合福祉専門学校

えどせんは創立から３０年を越え、卒業生も１０，０００人を超えています。
生活スタイルは高校と同じように担任制で、福祉マインドに溢れた教員が揃っています。
卒業生は全国津々浦々におり、初期の卒業生は施設長になっている年齢です。
彼らとの強いパイプが高い就職実績を実現しています。

歴史があるだけでなく、先進的な取り組みも行なっています。
今年度より、介護福祉科には介護支援ロボットを導入しました。
これまでの介護技術に加え、新しい技術も学んでいくことが出来ます。

２つの保育園に３つ実習室や学生ホール、人工芝のグラウンド、２つの体育館、学生食堂、蔵書２０万冊の図書館など、えどせんには充実の施設がたくさんあります。
緑豊かなキャンパスとともにこれらの充実した設備は専門学校のイメージとは大きく違います。

えどがわ森の保育園は学校の隣に建っており、散歩の時間は園児達がキャンパスの中を散歩します。登校時間が散歩の時間と重なる事もあり、園児達と日常的に触れ合うことが出来ます。ここでアルバイトや実習を行う事も出来ます。

また２年で心理・精神が学べる学校は全国的にも珍しく、特徴ある学科です。
一般的には大学に行かないと取れないような資格が、専門学校を卒業・就職し、２年経てば目指すことが出来ます。在学中にアロマテラピー検定やメディカルクラーク、心理学検定、介護職員初任者研修など非常に多くの資格などにチャレンジすることができ、それらを活かし、就職率約９０％以上を実現しています。


えどせんは学びだけではなく、サークル活動も盛んです。
バスケットサークル、バレーサークル、バドミントンサークル、ウェイトトレーニングサークルなど、様々なものがあります。
更に、吹奏楽部は全国的に有名な市立柏高等学校吹奏楽部の出身者も在籍しています。顧問はおらず、全て学生で運営していますので、活動は非常に自由な雰囲気です。老人福祉施設や保育園、障害者施設や施設主催のフリーマーケットでのコンサートなどで演奏しています。高校や中学校で吹奏楽部に在籍していた方は、ぜひえどせんで一緒に吹奏楽をやってみてくださいね♪