特徴・雰囲気
教育ファームで全学科農作物の生産技術をプロから学びます!!
これからの農業ビジネスや食品ビジネス分野でも必要な知識・技術は経理や販売、IT技術です。
売れる商品をいかに安定出荷できるかなどデータを取ることも必要になってきます。
衣食住と昔から言われています。食と農はきっても切れない関係にあります。
いかに自分を取り巻くビジネスネットワークがつくれるかが鍵になります。
現場で活躍中の講師が直接指導しますので実力がグングンつきます。高校新卒者、大学・短大卒・社会人対象です。
入学生の夢はみな一緒です(o・∀・人^ω^*)
2年間実習中心のカリキュラムで技術を学び、農と食に関係する企業や農業生産法人に就職して、夢を実現しましょう☆+゜
【特色1】多彩な連携による実学実践教育★職業教育連携
《産学連携研究プロジェクト》
職業教育連携を行う企業・団体との協力・指導のもと、先端技術によるさまざまな農作物の栽培、生育比較等の研究を進めています。
これらのデータ蓄積、検証結果は文科省事業にも活かされています。
《新商品開発プロジェクト》
実際にオリジナル商品開発から新商品レシピ開発、企画を学生自身が行い、アイデアをカタチにします。
実践的に農業ビジネスを学び、6次産業化のスペシャリストを育成します。
《CAGオリジナル商品開発》
中央農業大学校の学生が生産した野菜を使用し、加工、パッケージデザイン、POP広告等、6次産業化を踏まえて開発したオリジナル商品が「はたち(20歳)シリーズ」。
今後も学科、コースの枠を超えて新商品開発にチャレンジしていきます!
《新しい農業ビジネスを創造》
本校では「農と食のイノベーション」を実現するために、併設の機関と連携しながら、新しい農業ビジネスの創造、環境保全型農業の実践、和食を通じた社会貢献に取り組んでいます。
《群馬の「農と食」を全国にアピール》
様々なイベントへの参加や企画運営など、地元・群馬県の「農と食」を幅広く県内外にアピールする地域密着の活動を通じて、学生たちとの地域つながりを強め、学習意欲の向上や郷土愛の醸成にも役立てています。
《人材育成、交流、新技術開発に》
人材育成、若手経営者との交流や、新たな技術・商品の開発などビジネスチャンスの創出・模索といった幅広い分野での連携によって「農と食のイノベーション」を実現し、地域活性化にも取り組んでいます。
【特色2】文部科学省関連での連携
≪国が推進する取り組みを積極導入≫
@地域産業中核的人材養成事業
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文部科学省委託事業である「専修学校による地域産業中核的人材養成事業」に、本校は2018年度に採択を受け、「農業分野のスマートワークを推進・実現する人材育成プログラム開発事業」に取り組みました。
A文部省チャンネルで先進例紹介
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本校のオンライン授業が先進事例として文部科学省YouTube公式チャンネルで紹介!
B高等学校との連携を先行実施
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文部科学省が2021年度から進める実証事業「高校と専門学校の連携」を本校はいち早く実践!
【特色3】就職に強い!担任と就職指導センター連携の徹底サポート♪
\確実に、堅実に、安定した就職実績を示します!/
本学園の就職指導は「学生にとって就職活動は最大の問題解決行動である」という基本方針のもと、問題解決手法を取り入れた指導を行っています。
それを通して、学生が就職活動の際に自ら積極的に行動できるようにします。
また、就職指導センターでは求人情報の確保、情報提供、採用の機会を広げるガイダンス等、学生の就職活動が円滑にできる環境づくりを行っています。
特に本学園でスキルを磨いたデザイン・モノづくり業界への就職が実現できるよう、業界就職に力を入れたサポート体制を築いています。