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東京眼鏡専門学校
特徴・雰囲気

特徴・雰囲気

就職に強い / 奨学金制度が充実 / 駅から近い / 通信の課程あり / 留学生を歓迎 / 社会人の入試制度あり

◇模擬店舗『メガネファーム』

◇模擬店舗『メガネファーム』

東京眼鏡専門学校は、教室で学んだ知識・実習で習得した技術を、教室内にある模擬店舗「メガネファーム」で、可能な限り実践に近いかたちでシミュレーションをしながら眼鏡店等での実務実習(インターン制度)に備えます。

模擬店舗「メガネファーム」での学内実習は、プレインターン制度とも呼ばれるます。
単なる知識・技術の向上のみでなく、社会人として生活する基礎的な力「社会人基礎力」の育成にも力を注いでいます。
眼鏡店等における実技実習も、プレインターン制度でさらに万全の体制となっています。

◇めざす国家検定資格は【眼鏡作製技能士】

◇めざす国家検定資格は【眼鏡作製技能士】

令和4年度より眼鏡士の国家検定資格「眼鏡作製技能士」という技能検定資格が誕生しました。
眼鏡作製技能士検定とは、眼鏡を必要とする顧客が眼鏡を選択し購入する際に眼鏡店で行われる、視力の測定、レンズの加工、フレームのフィッティング等の業務について検定します。検定試験は、学科試験と実技試験で実施され、資格取得には両方の試験に合格が必要です。全日制の眼鏡学校卒業生は1級の受検資格が得られます。

眼鏡作製技能士合格者はまだ少なく、眼鏡業界の需要には追い付いておりません。検定試験に合格することによって、眼鏡業界での就職の際に強みとなります。また、産休・育休等でお休みされても即戦力として職場に復帰することができます。
眼鏡作製技能士になることにより、より高度な業務、より社会貢献性の高い業務、より専門知識を必要とする業務をすることができるようになります。