中央医療歯科専門学校高崎校は、1コマ50分授業を採用しています。
50分授業にすることで、短期集中で授業を行い、午後(13:20以降)を放課とすることで、歯科医院で午後の診療から歯科助手として勤務できるほか、自分自身にあった時間の使い方をする事ができます。
【“13:20放課システム”で歯科医院で午後勤務できるメリット】
@何より効果的な国家試験対策になる
A歯科医院での経験が学校での学びと連動し、授業の理解度もアップ!
B臨床実習への自信となる!
中央医療歯科専門学校では、厚生労働省規定の900時間の臨床実習以外にも、在学中から臨床の場を多く経験できるシステムを構築しています。
様々な医院での経験が就職先選びにも幅が出ます。
また、高崎市歯科医師会との教育連携を通じ、歯科医師から直接指導を受けることで、歯科医療現場での最先端の知識や技術の習得ができます。
「患者さんから求められる歯科衛生士」「歯科医院から必要とされる歯科衛生士」を育て、学校教育から歯科医療現場への円滑な移行を図るとともに、より効果の高い教育を行うことを目的としています。
器具や機器も最新かつ使用しやすいものを採用しています★
歯科衛生士は全国的に求人倍率が高く、群馬県内はもちろんですが、全国各地からも集まっているため希望とするステージで就職する事も可能です。また、多数の求人の中から、納得できる就職先が見つかるように本校では、履歴書の添削、面接練習、学生ごとの相談など担任含め教職員全員で、就職実現へ向けて全力でサポートします!
■何より「効果的な国家試験対策」になる!
色々な種類の材料や器具、また様々な症例の口腔内を実際の現場で確認できることで、近年、衛生士国家試験で増加傾向にある写真問題に対して効果的な学びに繋がります。
■日頃の学び(科目ごと)が連動し、
理解がよりスムーズに!
現場での業務に携わることで、日頃の授業や実習での一つ一つの学びが、わかりやすく自然に連動するので、より深い理解に繋がります。
■臨床実習(2年後期〜)へ自信を持って臨める!
現場での経験により器具の準備や診断の流れの把握、次に自分が何をすべきかをスムーズに理解でき、自信を持って臨床実習に臨むことができます。