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日本工業大学
特徴・雰囲気

特徴・雰囲気

就職に強い / 施設・設備が充実 / 奨学金制度が充実 / 高等教育の修学支援新制度(高等教育無償化) / 留学ができる / 駅から近い / 総合型選抜(AO入試)制度あり / 編入学入試制度あり / 社会人の入試制度あり / 留学生を歓迎

[建学の精神・理念]
実工学の理念※にもとづく工学教育と先進的研究により、新たな価値創造と科学技術の発展に寄与する

※「工学における実学を重んじ、具象を離れることなく、抽象を怠ることなく、単に机上に
とどまることなく、真に有用な教育研究を推進し社会に貢献する」

[建学の精神・理念に基づく人材像]
確かな専門力と豊かな人間性をもち、社会の発展に貢献し続ける実践的技術創造人材

[建学の精神・理念に基づく教育目的]
実体験的学習と、これを裏付ける理論習得を反復することにより、工学を融合的に学び、社会において応用・実践することのできる専門力を身につける
特色ある教育プログラム、課題に取り組む学び、社会との交流・連携を通じ、人々の幸福のために自ら考え行動することのできる人間力を身につける

[実工学の学び]
1 現実社会に役に立つことを目標に学ぶ工学
2 実際の技術に触れることによって学ぶ工学
3 自ら実践することによって学ぶ工学
4 理論を現実化するために学ぶ工学
5 実感となるまで継続して学ぶ工学

一人ひとりのキャリアを強力にサポート!キャリア教育・就職支援プログラム

一人ひとりのキャリアを強力にサポート!キャリア教育・就職支援プログラム

☆希望の企業に出会えるまで、徹底サポート☆

◆学部担当制のきめ細やかな個別指導体制
◆学部に対して職員2名体制(対面型、オンライン型面談の選択制)
◆専門性の高いキャリアコンサルタント(国家資格)を配置
◆各研究室と就職支援課の連携と情報共有

大学で学ぶ専門力を活かし、自らの将来像を探り、キャリアプランを立てるキャリア教育と、就職活動の流れに沿ったガイダンスや実践的な対策講座を行い、きめ細やかな個別相談で支援を行う就職支援課。
一人ひとりの夢の実現に向かって、教員・職員・卒業生が連携し、全力でサポートいたします。

◎日本工業大学への求人倍率:19.0倍(全国平均1.58倍)
◎就職希望者に対する就職率:96.9%(2022年度卒業生)

日本工大には、学生生活を彩るための施設やセンターが充実しています!

日本工大には、学生生活を彩るための施設やセンターが充実しています!

■多目的講義棟「ラーニング・キューブ」
2018年12月に竣工した多目的講義棟「ラーニング・キューブ」。
地上7階建の校舎は日本工大の新たなランドマークです。
大小様々な教室や学生が自由に使える学修スペース、学生を支援するサポートセンターの他、1階には購買(コンビニ)ブックカフェも備わっています。

■LCセンター(図書館)
LCセンターは、学園創立100周年を記念して建設されたことから「百年記念館」とも呼ばれています。学術研究施設として20万冊を超える豊富な図書や文献を備え、インターネットやパソコンも多数整備しています。

■学修支援センター
誰もが自由に利用できる自修室です。
学業サポートのほか、大学生活や人間関係についての悩みといった、学生一人ひとりの相談にも専門スタッフが対応します。

■多くの食事施設・カフェコーナー
埼玉キャンパスには、4つの食事施設で色々なメニューを用意。学生が毎日大学に来ても食事メニューに飽きることがないよう励んでいます。カフェコーナーもあるから、授業の合間は仲間たちとゆっくりキャンパスライフを過ごすことができます。

その他、日本工業大学の広大な敷地内には、最先端の実験研究施設はもちろん、充実の学生生活を過ごすことができる多くの施設・設備が備わっています。

一人ひとりの「いま」から段階的な成長ルートを描き、頭と身体で工学を理解していく

一人ひとりの「いま」から段階的な成長ルートを描き、頭と身体で工学を理解していく

日本工業大学では、工学に必要な「数学」「物理」「英語」の基礎固めと、ものづくりの基礎を実践的に鍛えることを目的としたプログラムを用意。

「数学」「物理」「英語」では、入学時のプレースメント(クラス分け)テストの結果をもとに、一人ひとりの学力に合った科目からスタートします。1年を4期に分けた「クォータ制」を導入し、週2回の授業を実施し、段階的に学ぶことで着実に基礎を身につけることができます。

また、ものづくりを学ぶ上で必要なものづくりリテラシーを修得するために、1学年に「ものづくり基礎実習」を用意。ものづくりの基礎となる知識・技能として、「道具の正しい使い方」、「素材に対する適正な理解」、「安全な作業環境の確保」など、ものづくりの楽しさを含め体験的にしっかりと学ぶことができます。
上位学年に配置されている、より高度な演習・実習に、安全かつ適正に取り組めるようにします。

さらに、本学独自のデュアルシステムにより1年次から実験や実習といった体験型学修を講義とともに学び、工学の関心やものづくりの実践的な力を伸ばします。

4年間を通して実践力を培うプログラムが用意されており、社会に出て即戦力として活躍できるエンジニアを目指します。

求人会社数

求人会社数

2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年

求人倍率

全国平均日本工業大学