エコールCP(神戸国際調理製菓専門学校)は、“学生が主人公である”という教育理念のもと、学生たち一人ひとりに寄りそった少人数・密着型のきめ細かな指導を実施。クラス担任が中心になって学生たちそれぞれに合わせた学び方を考え、無理なく確実に成長していける教育環境を整えています。
また、キャリア担当者による進路指導も実施しており、一人ひとりの希望をきちんと聴き取りながら、個性や適性にマッチした就職先を提案。
卒業後、料理の世界でのびのびと活躍していけるようにフォローします。
エコールCP(神戸国際調理製菓専門学校)は毎年、ほぼ100%近い内定率を誇っています。
これは就職難の時代を迎えても、調理・製菓の業界が元気だからこそ、達成できているのかもしれません。
しかし一方で、就職から数年で離職してしまう若者が増加傾向にあるとされ、この業界でも決して少なくはないと言われています。
このような時代に対応するためにエコールCPは、卒業後もキャリア担当者による進路指導を継続。
一人ひとりの悩みや希望をしっかりと聴き取り転職活動を支援しています。
さらに、独立についてのアドバイスも行っており、卒業生たちの将来をさまざまな面からサポートします。
エコールCP(神戸国際調理製菓専門学校)では、国際的に活躍できる人材の育成を目的に、ヨーロッパ研修を実施(希望者のみ)。
現地のレストランや生産地を訪れ、世界の食文化や歴史を学びます。
また、日本を飛び出し海外で腕を振るうシェフ・パティシエになるための留学サポート体制も充実。
パリのル・マノワール校で研修を実施し技術の幅を広げていきます。
★確かな実績!École CPは就職に強い!!★
神戸国際調理製菓専門学校は就職率97.9%(2023年3月実績)という実績を誇ります。
業界の即戦力となる力が習得できるカリキュラムはもちろん、一人ひとりに寄り添ったキャリアマップによる「就職安心サポートシステム」で希望の就職先へと導きます。