大学・短大
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※品川キャンパス：車両による通学は全面禁止です。
※熊谷キャンパス：自動車やバイクでの通学もOK。車は500台、バイクは430台収容できる駐車場が完備されています。
教育面では、アクティブ・ラーニングを駆使した実習やグループワーク、フィールドワークなどを全学部・全学科で採用。学生同士の協力や社会との触れ合いのなかで学び、気づきや実感を得ることで、専門分野への理解を深め、学びを自分の力にしていきます。
環境面では、学生がやりたいことを実現できる多目的スペースや学修スペースが充実。最先端の情報環境と学生が自主的に動きたくなる場を提供します。学修やゼミ活動のみならず、サークルや研究活動がしやすい環境で、さまざまな経験への可能性を広げます。
◆Check1：多彩な活動ができる「RiLLCom(りるこむ)」
大小さまざまなスペースがあり、学修でのグループワークや勉強会、サークル活動やイベント、発表など、誰でも自由な用途で使える。
◆Check2：活動が広がる備品が充実！
壁一面のホワイトボードやプロジェクター、可動式のイス・テーブルなどを常備。イベントでは、マイクセットも借りることができる。
◆Check3：パソコンやデスクスペースが多く設置されています。
ドリンクを飲みながら話せるフリースペースや、自由に使えるパソコンスペース、チラシやポスターを制作してプリントアウトできる作業スペースなど、便利な設備がたくさん。
立正大学は2022年に開校150周年を迎えます。
開校150周年事業として品川キャンパスに新校舎を建設（2021年完成）。山手通りに面した新校舎から、長い歴史の中で寺社が地域の中心であったように、品川キャンパスを中心とした地域コミュニティを構築。ビジネスの中心である品川という立地を活かし、立正大学の多彩なアクティビティを社会に発信する「知の拠点」を目指します。