学科・コースの備考
夢に近づくための“学び”があります!
東京衛生学園専門学校の各学科では、それぞれの資格取得に向けて、専門的な知識を高めていきます。
各分野のプロフェッショナルによる、より実践に近い授業は確かな指導力と安心の合格実績を生み出しています。
\看護学科三年制がスタート!/
2022年4月から、看護学科二年課程を三年課程に変更し、1期生40名を迎えました。
二年課程で蓄積した実績も活かし、個の力/チームの力が身につくカリキュラム、サポートで「広い視野」「実践力」を育成します。
また、少人数制でグループワークの授業を多く組み込む等、助け合い、楽しく学べる環境づくりをめざします。
\伝統が強み/
本校は医療系専門学校の中でも歴史があり、約16,000名の卒業生を輩出。
特に理学療法士を育成するリハビリテーション学科は全国で6番目、東京都で2番目に歴史があります。
約2,000名の卒業生ネットワークが実習から就職まで、さまざまな形で皆さんをサポートします。
注目のカリキュラム
■スポーツ傷害の運動療法(リハビリテーション学科)
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、競技スポーツや市民スポーツが盛んになり、理学療法士がスポーツ傷害に対応する必要性も増してきています。
「スポーツ傷害の運動療法」の授業では、スポーツによるケガや痛みから競技復帰までのアスレチックリハビリテーションプログラムについて、実習を交えて学んでいきます。
講師は東京衛生学園専門学校の卒業生で、オリンピック・パラリンピックの選手などトップアスリートのサポートをしている小泉圭介先生です。
問い合わせ
TEL:03-3763-6621
FAX:03-5763-7303
FAX:03-5763-7303